今月のゴーシュの会は新人さんが4人も来ました。新聞のタブロイド版に投稿した会員募集が効果を上げ嬉しいかぎり。このまま定着してくれるといいな。童話『二人の役人』は賢治にしては読みやすくて理解しやすい作品だった。昨日、怪鳥さんとふとしたことから「笑い」について話をした。先月のゴーシュの会でも賢治作品の笑いを「ユーモア」「ウィット」「アイロニー」「風刺」の4つに分けて分類した。
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