2021年3月22日(月)

 本日の「行動をするなら今しかない!」は、美容室に行くこと。
毎年、春と秋に髪を切っていたが、昨年は一度も美容室へ近づかなかったので「2019年秋」以来のカット。

 冬の間ずっと(とくに寝るとき)長い髪をもてあましていたので、伸びた分の20センチ切ってすっきりした♪
もっと切っても良かったけど、まあ夏のあいだ結べるくらいにはしておくか:P
例年なら、夏のまとめ髪用にパーマもかけるけど、いまは美容室に長居したくないのでカットのみで退散っ。

2021年3月21日(日)

 FAS府中天文同好会の会誌『むぎ星』の編集。まだまだオンラインです。

 午後、親しくさせていただいたご高齢の先生がお亡くなりになったという報を受けた。
しっかり天寿をまっとうされたと思いますが、それでも、もうあの優しい笑顔にお目にかかれないのは寂しいです。

 先生の安らかなお眠りを 心からお祈り申し上げます

2021年3月20日(祝)

 お彼岸のお中日。家族そろってお墓参りに出かけました。

 午前中は怪鳥さんの仕事があったので、午後から遅めのお参り。
もう来る人も少ないかなと思ったら、夕方近くまでけっこう人が多かった。

 霊園内は桜の木が多く、あちこちで咲いていた。
昨年もたくさん咲いていたけど、今年は木によって蕾から満開まで咲むらがあった。

2021年3月19日(金)

 週末の21日で、東京(関東)の緊急事態宣言が解除されることになった。
といっても、すでに感染者の減少傾向は底を打ち、もはやリバウンドの兆しすらある。
昨年の第1と第2のピーク後の動向を見ても、(ワクチンが充分に行き渡らない限り)宣言解除後は感染者が減らないだろう。

 というわけで、「行動をするなら今しかない!(このあと感染者数が減るとは思えない)」と予想し、タイミングを見計らっていた行動を起こすことした。

 まずは、春休みに患者が増えそうな眼科医院から。ねらった通り、来院者が少なくてすぐに診てもらえた。
昨秋に出血が見られた眼底は完治していて良かった。あとは、例年通りアレルギー薬を処方してもらう。
 でも、相変わらず視力が悪いので、コンタクトを作り直すことにした。
星が全然見えなくなったよー(涙)

2021年2月5日(金)

 調布経済新聞の原稿を10年以上書いてきて、本日公開の記事で初めて「系列本部の添削修正なし」の返事をいただいた。

 雑誌などの記名記事とちがいい、「新聞」である原稿は一定の書き方ルールがあり、漢字の使い方も厳しく決められている。そのうえで、読者に楽しんでもらえる記事になるよう、自分なりに工夫を重ねて執筆してきた。

 ここ数ヶ月は2~3カ所の修正、それもごくごくささやかな直しだったので、「これはもう修正ゼロを目指すぞ!」と意気込んでいたから、個人的にかなり嬉しい。これからも魅力的な原稿を書こう:D 

2021年2月4日(木)

 関東で「春一番が吹いた」と発表された。1951年の統計開始以来、最速の記録だそうです。

 よく「立春の日の話題」として、「暦の上では今日から春ですが、まだまだ寒い日が……」など言われるが、今年は昨日も暖かかったし「暦どおり“春の到来”」ってかんじ。

 “寒の戻り”とか“三寒四温”とか、冬の終わりから春の初めに使われる気候の言葉って多いね。
やっぱり、日本人にとって春は“待つ”ものだからかな:)

2021年2月2日(火)

 124年ぶりの「2月2日節分」でした。ま、今後は「2月2日に節分がこない時代があったんだ~」ってくらい、たびたび訪れるんですけどネ。
 調布経済新聞にもこんな記事を書いてみました。「寺社の豆まき行事自粛」だけじゃ、ちょっと寂しいものね。

 我が家ではいつも通り、世間の波にのって(笑)恵方巻きを食べて、夜に各部屋をまわって豆まきした。(節分の後は、家の内にきな粉の香が漂う。それは、まいた豆を踏んでしまい粉々になるから)

 変わったことと言えば、今年は「恵方」について調べたこと。「恵方の決め方」や「恵方が四種類だけ」など、知らなかったわ。そんなとき、別の調べ物から「多摩市の土公神」にめぐりあい、今年の「土用」についても検索。
 陰陽師とか、五行説とか、ときどき調べると興味深いよね。昨年末は、位置天文学としての「グレートコンジャンクション」から、同じ言葉で別の状態を説く西洋占星術についても読んでみた。
 一つの思考にとらわれすぎて自分を見失うのは本末転倒だけど、たまにはいつもと違う角度から社会の風気を眺めるのは面白い。

2021年1月2日(土)

 昨晩できあがった年賀状は半分ほど。今回は、2019年に取材し2020年に発行した『世田谷区の100年』でお世話になった方々にも郵送したので、いつもより多い枚数の宛名整理をした。

 例年は2日か3日から怪鳥さんがFAS府中天文同好会のメンバーと伊東へしぶんぎ座流星群の観測旅行に出かけ、私は諏訪の実家に帰省するが、昨年お盆に続き今回も「旅行」も「帰省」もなし。
 ということで、おとなしく箱根駅伝をテレビ観戦。創価大学の往路優勝にびっくり!

2021年1月1日(祝)

 2021年、新しい年の始まりです。
これまで何気なく口にした「今年はどんな年になるでしょうか」という言葉が、本当に「いったいどんな年になるんだ!?」と重く響く。果たして、新型コロナウイルス感染症はいつ収束するのか、東京オリンピック・パラリンピックは開催されるのか、「考えても誰もわからないことはある」ことを皆が知った。

 じたばたしても仕方ないので、心静かに家族そろって新年の挨拶をして、おせち料理や雑煮をいただき、テレビをなごやかに見て元日を過ごす。そして、夜から自分たちの年賀状書きにいそしむ。
「パンデミックでの日常」を生き抜けたことに感謝しつつ、あらためて多くの友人や知人の健康を祈る賀状。

2020年12月31日(木)

 東京都の新型コロナウイルス感染者数について「いつ1000人を超えてしまうんだろうか」と不安に思っていたけれど本日、大幅に増加して1337人を記録してしまった。医療現場のことを思うと、本当に心配だ。

 そんな2020年が暮れていきます。

 「自分が生きている間に戦争が起こりませんように」とずっと思い、その芽を摘むことに注意を払ってきたけれど、今年のようなパンデミックが起こるとは……。震災による原発事故と同じくらい、「あらがいたくても抗えない」現状に想いを馳せる年でした。

2020年12月14日(月)

 土曜日・日曜日の夜のふたご座流星群の観測結果は、まずまずといったところ。
どん曇にならなくて良かったけど、風が強くてちょっと疲れた。

 ようやく「GoToトラベル」の全国停止を発表した。
若者も高齢者も、元気な人も基礎疾患のある人も、感染が増えているところも抑えているところも、いまは感染者(重傷者)を増やさないためにあらゆる手を使うべきだと思う。たとえ「もうピークアウトしてる」と分析されていても、高止まりのままこの冬を過ごすのでは医療現場がもたないだろう。

2020年12月10日(日)

 昨日も今日も、夕焼けが真っ赤だった。

 夕方5時に国際宇宙ステーションの移動が明るく見える予報だったので、怪鳥さんとベランダへ。
まだ空は暗くなりきってなかったけど、-3等という金星ほどの明るさで頭上を通過したのでよく見えた。
そのまま火星のすぐ側を通って、南の空低いところまでよく見えた。

「野口さ~ん、元気ですかぁ。東京は今日、新型コロナの新規感染者が600人台になってしまいましたよー」と嘆きつう、宇宙での任務推考の安全を祈りました。

2020年12月6日(日)

 小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルが帰還した!
中継で“移動する光”が見えたときは感動した☆
おめでとう、プロジェクトの皆さん。

2020年12月5日(土)

 今夜、地球に最接近する「はやぶさ2」と帰還する「カプセル」を撮影するという怪鳥さんを車で国立天文台へ
送ってあげた。昼間は曇だったけど、夜は晴れてうまく写るといいね。

 夜8時過ぎに「はやぶさ2」が撮影できて、9時には「カプセル」も写った。
いよいよ帰還だ!って感じがする。 おかえりー、はやぶさ2

2020年11月19日(木)

 今週はずっと温かいが、さらに今日は気温が上がり汗ばむような暑さ。
昼には、まるで「春一番」のような強い南風が吹き、小春日和と言うより「小夏」だな。
(英語では Indian summer)

 そんな日に、新型コロナウイルス感染症の東京での陽性者はとうとう500人を超した。
やっぱり「Go To コロナ」だったな。

2020年10月25日(日)

 この週末は訃報が2つも届き、寂しい限りです。
 お一人は、2018年にアイスランドでジャコビニ流星群(10月りゅう座流星群)を観測したときお世話になった一家の奥様。
 もうお一人は、2014年にカナリア諸島でほうおう座流星群を一緒に観測した中村純二先生。
 ご冥福を心からお祈り申し上げます。

2020年10月24日(土)

 今年の「三鷹・星と宇宙の日2020」はオンラインです。
テレビ朝日「超人女子戦士 ガリベンガーV」とタッグを組んで、大西アナウンサーがでずっぱり! YouTubeや ニコニコ生放送などでまだ見られるので、私も見逃したところを視聴しよっ♪

 終日いい天気で、きれいな秋晴れ!

 夜の「特別オンライン観望会」もよく晴れて、月・木星・土星・火星を次々と見せてらいました。
この秋はシーイング悪くて木星の模様など難しかったけど、今夜の火星の黒い模様はよく見えた☆
 怪鳥さん、中継おつかれさま。

2020年10月2日(金)

 日本学術会議の任命拒否は、日本の歴史と政治にとって大問題!
正当な理由(の発表)なく拒否するのは「政府の方針に問題ある教育を封じるため」と思われて当然。
安倍時代からこの傾向はあったが、確実に「学問の自由」反する! 

 戦時下における科学者の戦争協力への反省から、「科学が文化国家の基礎であるという確信に立って、科学者の総意の下に、わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与する」(日本学術会議法前文)ことを使命にしている。

 まったく歴史を顧みず、むしろ“戦前”に突き進もうとしている政府に断固、抗議する!

2020年10月1日(木)

 先週開催予定だったけど台風で延期にした「ゴーシュの会」に参加。
今回の当番さんが「なんとなく、先冬コロナで混乱していたベネチアの風景を想わせるから」と『毒蛾』を選びみんなで読む。物語は「毒蛾の大量発生で困惑する町の風景」なんだけど、いつの時代も困ったものが流行るのは苦労します。

 講座の帰りに、中秋の名月で飾るお芋や、団子を作る粉を買う。
車を止めた場所の裏手にキンモクセイがあり、甘い香りが漂ってきた!
もう、10月だもんね。この香りをかぐと「もうすぐ結婚記念日だなぁ」と思います。
匂いと記憶って、密着してるよね。

 日没後しばらくは雲が多かったけど、まもなく晴れてきれいな名月が空を渡っていく。
甘い香りの夜風のなか、しならく怪鳥さんと観月。

2020年9月22日(祝)

 連休4日目の「秋分の日」。各地の観光地は、けっこう混雑していたようです。
もともと行列は好まないんけど、コロナが流行ってから“行列”を見慣れなくなっていたので(笑)その様子をテレビの画面で見るだけでなんか疲労感。

 午前中は天気が良かったけど、だんだん下り坂に。台風も近づいてるしね。

2020年9月21日(祝)

 「敬老の日」であることを忘れ気味。やぱり9月15日だよね。

 お彼岸のお中日は明日だけど、なんとなく連休最終日はあちこち混雑しそうな気がするので、今日のうちにお墓参り。
といっても、本日でも霊園は混雑気味でした。まあ、正しい姿だよね、お彼岸にお墓参りする人波。

 義父の納骨をしてから気になっていた拝石の隙間も、ちゃんと目地止めされて良かった。
ご先祖様、これからも安らかに眠り、我が家を見守ってくださいませ。拝礼

2020年8月28日(金)

 安倍首相が持病悪化により辞任を表明した。
8月24日に連続在職日数最長になった国家主義の政権が、ようやく終わる。
この長い在職中に安全保障関連法は制定されてしまったが、憲法を変えられることなく終わりほっとした。

 たくさんの疑惑は残されたままだが、とにかく日本が“戦前”になる前に去っていただき良かった。

2020年7月31日(金)

 東京の新型コロナウイルス感染者数は、最大だった昨日の367人からいっきに跳ね上がり、今日は463人に増加。
 これまでの増加スピード(&パターン)を見ていれば「8月には400人になる」と思っていたけど、4連休による検査機関のあやで本日まとまった数になった。たぶん、このあと数字はちょっと落ちるだろうけど、増加傾向(400人台)は変わらないだろう。なぜなら、2週間前から昨日までの行動に制限がないんだから。

 昨日の都知事会見で「8月3日からアルコール提供店の営業時間を制限する」と発表された。
メディアのインタビューに答える飲食店関係者は「10時過ぎの客が来ないのは営業に響く」とか「感染防止徹底宣言ステッカーの内容にあわせるには店舗が小さくて客席を減らすと売り上げに影響する」とか、消極的な声ばかり。その気持ちはわかるけど、目先の売り上げ減を嘆くだけでは、結局いつまでも感染者が増えるばかりで営業自体が危うくなるのでは。経営者としてコロナ禍で店を維持するには、事態に応じて変化(営業の形態・内容・時間)する柔軟性が必要なのでは、と思ってしまう。

2020年7月23日(祝)

 今年初めての宮沢賢治同好会『ゴーシュの会』が開かれ、久しぶりに講座メンバーに会った。みなさんの元気なお顔を見られて嬉しかった。
 2月末の講座は新型コロナウイルス感染症の流行により自主的に中止し、その後は会場の閉鎖が続いた。こんな時だからこそ、賢治作品を読むといろいろ考えさせられた。「やまなし」は小学生の国語教科書にも載っている作品で、とても奥深いです。

 本来なら明日、東京オリンピックの開会式が行われるはずだった。そんなわけで本日は移動された祝日「海の日」で、明日は「スポーツの日」。結果的に「なぞの4連休」になり、政府は昨日から「見切り発車の『Go To トラベル キャンペーン』」を始めた。

 それをあざ笑うかのように、東京のコロナ感染者数は366人と大幅に増加し、全国では980人にのぼった。8月には途方もない人数になっているだろうし、キャンペーンにより日本中の隅々に広がってしまうだろう。

2020年6月10日(水)

 1920年に「時の記念日」が制定されて今年で100年。ということで、明石科学館では「オンラインイベント「時の記念日100周年」が行われました。

 とくに「全国天文台子午線リレー」は、北海道から沖縄まで各地の“南中”をつなぎ「地球が動いている~」って感じと、さまざまな解説員さんたちの様子が伝わって良かった。
 日本国内の時差など知識で知っていても、ああやって刻々と移り変わるのを見続けると「列島の曲がり方(西日本の方が明石からの経度が長い)」とか、いろいろ気づかされました。また、石垣島天文台はかなり北回帰線に近くて、影が非常に短くなることにあらためてびっくり!

 本来は、コロナ禍でなければいろいろな行事を盛大に行う予定だったそうですが、それでも遠隔地からオンラインでつながれて楽しかった。 「時の記念日」おめでとう!

2020年5月28日(木)

 1733年(亨保18年)の今日、隅田川の両国川開きで花火が打ち上げられた。これにちなみ、5月28日が「花火の日」になっている。この川開きは、当時の大飢饉や江戸に流行した疫病による死者供養と災厄除去を祈願して行われたという。まさにいま、同じ気持ちで花火を見上げたい。

 今年は諏訪湖で打ち上がる花火がいずれも(7月・8月・9月)中止になってしまった。夏に感染症流行がどうなっているかわからないが、何十万人も集まる大会は無理だ。
 でも、せめて夏のあいだ毎晩15分間だけ上がる「諏訪湖サマーナイト花火」はなんとか密集を避ける工夫をしてやってほしい(諏訪の夏にひとつも花火が上がらないのは寂しい)と思っていたところ、先日NHKで「徳島県阿南市の花火師が市民を元気づけるために大型連休中に短時間の花火を上げた」という地域ニュース(5月11日)を見た。花火師さんは「人が集まらないように」とあえて時間を決めずに打ち上げをし、それでも市民は花火が始まると楽しく見上げたという。
 これだ!と思い「時間不定の花火の打ち上げ」を諏訪の観光係に提案した。25日に返事が来て「実行委員会に伝えます。(略)感染状況等を注視して6月下旬に決定します」とのことだけど、前向きに検討してもらえるといいな。

2020年5月21日(木)

 本来なら今日、府中でさだまさしのコンサートが行われる予定だった。
会長さんと行くつもりでチケットも購入してあったけど、ご多分にもれず延期である。

 来年の1月には新型コロナ感染症のワクチンや特効薬ができていることを願い、流行性インフルエンザにも気をつけて、元気にさださんの歌を聴きたいものだ。

2020年5月11日(月)

 毎年8月15日に開催される「諏訪湖祭湖上花火大会」と9月の「全国新作花火競技大会」の中止が正式に決まった。
 4月ころから全国各地の花火大会中止が発表されるなか、公式サイトでは「検討のうえ5月中旬までに発表する」となっていた。「たぶん難しいだろうなぁ……」とは思っていたけど、いざ正式にいわれるとやっぱり寂しいね。そもそも私のように東京に住む者は、お盆の帰省もはばかられる気持ち。
 
 せめて、夏休みに毎晩あげる「サマーナイト花火」が短縮版(もともと15分という短時間だけどさらに5分などの超短時間)でもできると、市民は少し「諏訪の夏だ」となぐさめられるかな。

 そんなことを考えながら御柱祭が今年じゃなくてよかった、と思う春。

2020年4月29日(祝)

 ゴールデンウイークのなかの祝日。もはやこの祝日がなんなのか(戦前の「天長節」のなごりが紆余曲折しての「昭和の日」)もぼんやりしてくる昨今、今年は新型コロナウイルス感染症拡散防止のため外出自粛で「STAY HOME週間」。良いことだと思います。

 そんななか、話題になっている「9月入学」制度。私は「日本が4月入学になった経過」はさておき、結果的に「新しい生活や学びを始める時期として、4月入学は日本の風土によく合っている」と思います。

 「受験生が時間をかせげる」とか「欧米の制度にあわせる」とかの意見はわかるが、学校という場所や制度は受験生のためだけにあるわけじゃない。誰もに与えられた教育の機会で広く学び(学び方を知る)、他者を理解しながら共存する社会生活への道筋では。

 その「スタート」を春の訪れとともに始め、植物の成長のように活性化させ、実りの秋に充実した結果をみいだし、冬に次へのステップを準備する。このスタイルは、日本で生活するときにとても自然で心地よいリズムです。

 「国際化を促進するためにグローバルスタンダートに日本もあわせる」というのも一理ある気がしますが、なんとなく「欧米が世界の中心ですべて」といわれているようで、それよりもむしろ「国や地域による固有の文化や生活の違い」を認めることも大切な国際化だと思う。例えば、日本人の名前を「苗字(場合によっては名)+さん」で呼んでくれる外国人に会うと私のアイデンティティーを尊重してくれたようで「ありがとう。私はあなたをどのように呼べばいいですか」と考えて接したくなる。

  「4月入学の国は少ない」といわれても、「9月入学じゃない国」もいろいろある。
小麦を作る国では秋に種をまいて春に収穫するし、日本では春に田んぼに苗を植えて秋に収穫する。南半球とは季節が違うし、四季の変化が少ないところもある。そんな「自然の違い」が「ライフスタイルの違い」にも関わるような気がする。(新生活を受け入れやすい気持ち)

 そもそも、感染症が9月に再燃しない保障はない。結局いつ学校再開しても、予防薬や特効薬が完成するまでは感染症の拡散具合を見ながら生活をコントロールするのだろう。

 ところで、いまは世界中の受験生が同じように困っているはず。あれ、むしろ欧米の受験生は、いまが受験へのラストスパートでは。どうしているんだろう。

2020年4月10日(金)

 ようやく東京都の緊急事態措置の内容が発表され、昨日まで国ともめていた休業要請対象も示された。
 会見全体を通して、都民の命を第一とする知事が、もっぱら経済第一で保証金も出したくない国を妥協させるのがどれほど大変だったのか伝わってきた。もちろん、2週間なんて待っていられないのは当然。
 そもそも新型コロナウイルスへの対応を担うのが「経済再生担当大臣」である時点で、国が「命より経済」を選んでいるのがよくわかる。

 とにかく、一人でも多くの人が外出しない生活を続けられることを願います。
 

2020年4月7日(水)

200407

 東京を含む7都府県に「緊急事態宣言」が発令された。
「経済」も「五輪」も、命あってのこと。

 最優先は「人命」であり、そのために外出を(生活に必要なことのみに)ひかえよう。
もちろん、感染の多い地域(首都圏など)から地方などへ帰省・疎開することもやめて。

 そんな緊張感あるなか、私の“小さなお友だち”から『手作りの星と月のキーホルダー』が届いた!
ありがとう。うれしいよん♪

 夜空ではスーパームーンが煌々と輝いている。
ISSも北西から南東へ、明るく反射しながら天頂を移動した。
宇宙飛行士さーん、地上は大変な騒ぎですよー。

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