毎年この時季、FC東京の選手が協力商店街への挨拶回りをして、サインや写真撮影のサービスをしてくれるのです。
今年は、リチェーリ選手(左)とササ選手(右)の二人でした。いままでは日曜日でしたが、今年は珍しく月曜日に行われました。
ササには「ワールドカップにパラグアイ代表として出場できるよう応援しています」と言葉をかけ、リチェーリには「たくさんゴールしてください!」と言いながら、それぞれサインをもらい握手していただきました。
他の商店街では、ナオが「W杯中断明け復帰!」をファン達に誓っていたようです。そのころにはガーロも監督業の経験を積んで、まっとうな指揮を見せてほしいものです。