今月のゴーシュの会は『台川』。賢治そのものと思われる若い講師が、生徒らを引き連れて野外体験学習をする話で、エッセイのように読みやすかった。
さらに、先月末に行われた賢治の学習会「グスコーブドリの大学校」に参加したメンバーが、そのとき見聞きし感じたことを丁寧に話してくれた。彼女の感動が私たちにも伝わってきた。
大きな感動をお裾分けしてもらったみたいに、素敵な時間でした。
とうとう国際天文学連合の総会によって、太陽系の惑星についての定義が決議された。
これにより冥王星は、太陽系の惑星からはがはずれる形となった。
この件はFASでも以前から「どうなるだろうか?」と話題になっていた。それに、シンガポールの学会でもご一緒だった天文台の教授がずっと会議に出席していたので、怪鳥さんととても関心を持って進行を見守っていた。
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