一昨日から(肉体的にも精神的にも)一睡もできない状態が続き、やっと朝から昼まで睡眠。午後から、友人の通夜の準備や身支度をして出かける。
遺族や仲間に会うと、悲しみがいっそう募る。せめて(通夜の手伝いなど)目の前のやることを精一杯やろうと心がける。
夜も、仲間とそのまま語らう。これが、私たちの通夜(彼との今までを懐かしみお別れの心を交わす)でしょう。
帰宅後、もうろうとしながらも仕事。原稿締切がぶっとんでます。
関係者のみなさまm(__)m
T: Y: ALL: Online:
Created in 0.0292 sec.