今月のゴーシュの会では『みぢかい木ぺん』を読む。とても読みやすい童話だったが、最後の方で原稿が紛失していて賢治がどう書いたか分からない。それを想像するのも、また賢治の世界を探ることになる。
講師の先生が、先日テレビで見たという「小学生の国語の授業」を紹介してくれた。そこでは国語を「ことばの学習」と言うらしい。私もあらためて“言葉”について考えるようにしよう。
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