母がお世話になっていたケアマネージャーさんがお焼香に来てくれた。
彼女にはたくさんお世話になり、本当によくしてもらって、とても感謝している。
あらためてケアマネさんと母の話をすると、妹は母を思い出して泣いていた。
その後、昨晩私がまとめたお香典替えしの名簿を持って業者を訪ねたり、お位牌の手配などを行う。その間も妹はずっと元気がなかった。
私も昨日の疲れが出たのか午後から眠くなり、久しぶりに二人で休息をとった。
ホントに「何もしない時間」が必要なくらい、二人とも疲れていた。
諏訪の夕暮れは、冬の星座が西にかたむき冴えていた。
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