午前と夕方に、父の知人たちがお焼香に来てくれた。
彼らは亡くなる直前の母よりも、父も生きていた時代を懐かしんで語ってくれたので、妹もあまり泣かずにすごせたみたい。
これでお焼香に来ると思われる人たちがみんな訪問してくれたし、明日からは妹も仕事に行くので、部屋を通常パターンに直した。さらに、母のいた部屋や私と姉が使った部屋などの掃除もしてさっぱりした。
こうして少しずつ、“日常”がもどってきます。
夜は妹二人で「おつかれさま」の献杯。
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