いよいよゴーシュの会で『銀河鉄道の夜』を読み始めた。
まずは、第1章から4章まで。この部分は完成稿にしか出てこない部分が多く、逆に第3次稿を読まないと意味不明(ジョバンニの家庭環境など)の部分もある。それでも、賢治が「午後の授業」「活版所」「家」という章立てをしたからには、きっとこだわりがあるのだろう。
そのあと、すぐに吉祥寺へ移動し『KING OF TOKYO O FILME』を怪鳥さんと見る。
アマラオの生い立ち、そして日本での活躍など、私の知っている部分も知らない部分も、いろいろ感慨深かった。もちろん、FC東京の(元)選手や関係者も多く出演(コメント)してて懐かしい顔もあった。
それにしても、映画館で飯野通訳さんを見かけてドキドキしちゃった。映画にもばっちり出演してるじゃない!それも、かなり良いシーンで(感涙)。
T: Y: ALL: Online:
Created in 0.0474 sec.