今週は通院の日。先日図書館で借りた(やっと順番が回ってきた)『1Q84』を詠みながら診察を待つ。
ふと、自分も「200Q」を歩いているような気がしてくる。
その入口は2006年の秋にあったんだ、と今なら感じる。
(自分が信じていたものと)別の世界を歩いていることに驚愕したとき「もっと早く説明してよ」と思ったこともあったけど、やっぱり「説明されないとわからないのであれば、説明されてもわからない」んだと今なら感じる。
あ、私は「リトル」ですが、「リトル・ピープル」ではありません。たぶん。
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