本日のカーリングの相手は、オットさんのいるスイス。
たった一言「感服いたしました」m(__)m
日本はショットも作戦もすべて後手後手に回らされて、一瞬の隙も与えてくれません。
たった1投のオット選手のミスショットもまったく問題にならないほど、スイスは他の選手も完璧でした。
それにしても、藤井アナの実況は本当につまらない。
どんなに戦況が悪くても次の一投に最善の手を考えて懸命にプレーするのがカーリングであり、実況者は「どうしたら少しでも良い手になるか」を解説者に尋ねてほしいのに、「このままでは日本に不利です(なす手がまったくないかのような表現)」と言うばかり。解説の小林さんが一生懸命に日本選手の可能性を信じ応援し、前向きな案を練りだしているのに、選手より先に実況者が諦めムード・・・。もっとまっとうな実況でカーリングを見たい。
あ、選手がギブアップの握手を差し出すのは「諦め」ではなく、自分たちが努力した上で「相手チームの勝利を認める」尊い行動です。けっして屈辱的ではなく、将棋と同じくカーラーとしての素晴らしいマナーです。
そうそう、未明に見た「スキージャンプ団体」は5位だったけど、けっこう面白かった。
それにしても、あらためて日本ジャンプ陣てヨーロッパ勢に食い込んでがんばってるなぁ。
今日は予報通り「ぽかぽか陽気」。花粉症の人にはそろそろツライ季節でしょうか。
私は不規則な睡眠だったから、窓越しの日だまりの中でうつらうつら
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