土用の丑の日。お義母さんと鰻の蒲焼きを買いに行く。
いままでは両親が二人で買いに行っていた百貨店の地下食品売り場へ、「美味しい鰻を探そう」と出かけた。
怪鳥さんと二人きりなら買わない(買えない)ような高価な品々を見て回る。「大きなマイタケだね~」と感心して試食したら、「そうね、美味しいから買いましょ」とお買い上げ。「ピカピカのシシャモ!(本物の)」に見とれていたら「あら、この値段でこの量ならなら安いわ」とお買い上げ。なかなか、豪快な買い物にお供しました。
肝心の鰻ですが、こちらも百貨店の地下をぐるぐる巡って、あちこちでさまざまな値段(天井知らず)で売っている蒲焼きを見つつ、そこそこの価格でそこそこの品を購入。
私が唯一、気軽に買い物かごに入れたのは、「見切り品の桃、3個380円」(笑)。
今晩の食べれば、ちょうど柔らかくて美味しそう♪ だって、皮がペロンてむけるくらい甘い香りの桃が好きなんだもん。
夕飯はご馳走でした
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