『ゲゲゲの女房』が先週で終わってしまった。
調布が舞台だから最初は仕事の都合で「見なくちゃ」と思っていたけど、すぐに物語の面白さに引き込まれた。DVDに録画して時間のあるときにゆっくり見て泣いたりほんわかしたりと、とても気持ちのいいドラマだった。
第2回東京国際科学フェスティバルのイベントである国際科学映像祭-ドームフェスタが府中市郷土の森博物館で行われ、そのお手伝いスタッフとして仕事をした。
さまざまな科学系映像関連会社の人が集まっていた。チラシを見たり、参加者から漏れ聞こえてくるおしゃべりによると『Young Alive!~iPS細胞がひらく未来~』がなかなか良かったらしい。私も機会があったら見てみたいな。
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