今月のゴーシュの会は「渓にて」「山の晨明に関する童話風の構想」「鬼言(幻聴)」という3つの詩を読みました。
最初の2つは、賢治が早池峰山を登っているときの様子が伝わりわかりやすいのですが、「鬼言(幻聴)」はどんなシーンなのかまったく分からず上手くイメージできませんでした。
この作品には先駆型があるようで、それを読むと少し言葉が足されていてちょっと伝わるのですが、一番不明な部分が完成形になっていて本当に困ってしまった。だれか教えてください。
T: Y: ALL: Online:
Created in 0.0281 sec.