12月11日(水)

 この秋に買ったスタットレスタイヤを、ようやく履き替えに行った。
買ったときに「新品は本格的な雪道に行く前に、ならし(一皮むく)運転をしたほうがいいですよ」と言われていたので、そろそろ装着しなくちゃちゃとずっと気になっていた。でも11月からアイソン彗星の観測で、車内がすっかり観測機器置き場になっていて、替えるべきタイヤを積んで出かけるがタイミングなかったのだ。 
 これでようやく足元があらたまったから、雪が降っても(あるいは諏訪に帰省しても)安心だ。

 謀議に加わっただけで処罰対象となる『共謀罪』を、安倍政権が検討するという報道を読む。
もはや、彼の政治に反対する意見を誰かと口にした(あるいは思った)だけでも犯罪者にされてしまう時代が近づいている。このままでは本当に、自由も人権も奪われてしまいそうだ。(共謀罪を作れば五輪テロがなくなるわけじゃない)
 「国民を守るために国家がある」と言うけれど、究極の場面ではいつも「国家によって国民が傷つけられ見捨てられてきた」のだ。
 
 そして、そんな現政権の問題点や原発の危険性を伝えてくれるメディア(NHK)も、安倍首相に近い人物らで固められてしまった。こうして何もかも、静かに確かに閉ざされていく。

 戦争が廊下の奧に立っていた (1939年 京大俳句会にて)

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