怪鳥さんが取材中の資料を閲覧しに国立天文台図書室へ行く。古い書物は紙が崩れそうで恐る恐るページをめくる。英語の書物ですらかなり見つめないと頭に入らない私にとって、フランス語?の資料はまったく謎の本です。そんななか故・斉藤国治先生の寄贈図書を見ていると「先生もこの書籍を手に取り調べたんだなぁ」とちょっとタイムスリップした感じ。古い資料は貴重だ!と改めて思い感謝。 帰りに府中の学習センターで図書を借り、怪鳥さんはかかりつけ医院へ行き扁桃腺を看てもらう。私はガソリンスタンドに行きつつ桜並木で桜見物。
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