怪鳥さんが「流星物理セミナー」に出かけたので、一人でのんびりの日曜日。
とても良い天気だったから洗濯をして、ファンヒーターの灯油を入れて、食事をしたら、ふと本を読みたくなった。
窓越しの陽射しがポカポカして、先日図書館で借りた『東京奇譚集』を読み始める。久しぶりに村上春樹を読んだけど、やっぱり彼の文章はとても好きだ。
短編集だから1つ読もうと思っていたら、つい3つ読んじゃった。
昨晩はとある長編ドラマのストーリーをネットで読み続けちゃったし、先週は本を一晩で読み明かす×2やったし、なんか一気に読みすぎて頭の中が色んなストーリーでいっぱいだよ。
こんなに物語を次々の読むのは、小学生のときみたい。
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