昨晩から、もうろうとしながら仕事。原稿のフィニッシュをして、怪鳥さんにレイアウトしてもらい、それを校正して仕上げる。
朝方「あれ、チャンピオンズリーグってそろそろじゃない!?」と思いTVを付けたら、まさにキックオフだった。
前半、バルセロナ選手が相手キーパーと交錯しながらも、味方選手が得点した!と思ったら、キーパーにレッドカード。「あれー、レーマンいなくなっちゃうの~」「あれ~、今のゴールはアドバンテージじゃないの~」という、よくわかんないまま試合のバランスが崩れた。
試合結果は、後半で追いついたバルサが2-1で勝って優勝した。でもやっぱり、最初のバルサのゴールは「有り」で、レーマンはイエローで退場しない、という試合の方がもっとエキサイティングだったろう。
それでも、バルサが優勝カップをかかげ、青・赤の紙吹雪が舞い上がるシーンは感動する。なんか、東京のナビスコ優勝を思い出しちゃったよ。やっぱり、“優勝”はしておくものだね。
そんなシーンを見ながら、なんとか仕事は完了~! 奇跡的に、納品先でのチェックによる修正もあまりなくて助かった。ホッ。
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