ゴーシュの会で『馬の頭市』を読む。賢治の作品には良くあることだが、途中で原稿が飛んでいて話も不明の点がある。
それでも、この作品の主人公夫婦とその飼い馬とのエピソードはとても心優しいもので、読んでいてとても気持ちよかった。だからこそ、原稿のない部分がとても気になる。でも逆に言うと、その先を自由に想像(創造)する楽しみもあるということだ。
今夏用にクロップパンツ(カプリパンツ)を新調する。 私がジーンズ以外にパンツを購入するのは非常に珍しい(ジーンズでも501と決まっているくらいだし)。
子供のころからパンツ(子供の頃はズボン)をはくとお尻や腿の部分がダブダブになるか、お尻や腿に合わせると足元がツンツルテンになる……という、なんともパンツの似合わない脚だった。
そんなわけで、クロップパンツだったらはじめから丈が短いのでツンツルテンが気にならない。というわけで、今年のチャレンジしてみました。
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