本日のハイライトはやっぱり「木落し」。下社ほど急じゃないし長くないけれど、メドデコ衆を鈴なりに乗せたまま坂を下る上社はとても「派手」!(下社の場合は「勇壮」って感じ)。
左右のバランスを取って傾くことなく滑るように落ちるのは、けっこう難しい。だから、最期までV字できれいに落ちるとカッコ良くて、拍手喝采です。
木落しの坂の下はその柱を曳く地区の氏子しか入れないし、見やすい場所には有料観覧席ばかりなので、われわれはちょっと離れた河原から見ることにした。昨日より暑くて、長い時間見物していたら軽く日焼けしてしまった(笑)。それでも、木が坂を下る瞬間を待ってじっと見物。
木落しは慎重に準備しなくてはいけないし、安全のために何度も各部署の確認をしなくてはいけないから、どの御柱も時間がかかることは当然。それでも、手際の良いところとそうでない(ダラダラ長くかかったうえに上手に落ちない)ところがある。得てして、手際の良いところは、祭りとしての盛り上げ(出し物など)も上手い。本宮・前宮あわせて8本柱の曳行を見ていると、それぞれ特徴があっておもしろい