6月11日(金)

 久しぶりに仙川と調布へ取材に行く。
このランドセルの作品飴でできていて、甘い香りがしながら溶けててユニークだった。

 ワールドカップ南アフリカ大会が開幕。
怪鳥さんが準備万端整えておいてくれた(笑)スカパーを酷使して、セレモニーから試合からオシムコメントから見まくりますよ-。

 アフリカ大陸初のワールドカップ。
南アだけでなくアフリカ大陸から出場するチーム6国を讃えるようなセレモニーだった。
 開幕戦は南アフリカvsメキシコで、1-1の引き分け。世界ランキングの差はけっこうあるし、試合中の実力も違ったけど、それでも開催国というのはやはり“不思議なパワー”がある。
それにしても、ブブゼラの音はやっぱり慣れない。決勝の頃には聞き流せるようになってるのかしら。
 第二試合のウルグアイvsフランスは途中で寝てしまった。明日からは深夜3時過ぎ(日本時間)の試合も観戦できるように、時差生活しよっと。
 結果は0-0でこちらもドロー。日本的ニュースとしては、主審を務めたのが西村レフェリーだった。
倉敷アナ達の解説によると、副審達と力を合わせてフェアーで試合をコントロールできた笛を吹いていたみたい。レフェリーがしっかりしていると、選手も観客も(結果はさておき)良い試合になるね。
 

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