ゴーシュの会で〔わたくしどもは〕「生徒諸君に寄せる」を読む。
「生徒諸君に寄せる」は、賢治先生の主張が分かりやすい言葉で綴られていて感動する。
講師の先生は、むかし大学寮の管理人をしていたとき、卒業する学生たちに必ずこの詩を贈ったそうです。
そして、12月は恒例の忘年会。といっても、近くの喫茶店で軽食をとりながらおしゃべりをするのですが。
賢治の世界の学習も長くなりました。
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