怪鳥さんと「あの日-この校舎で」という長崎被爆体験を綴った記録映画を見に出かけました。その日長崎にいた坊野監督さんは、念願の作品を作り上げ、教育映画祭の賞を受け、9月9日に亡くなったそうです。今も残る小学校校舎で、当時の医者・看護婦・患者がそれぞれ語る体験は生々しく、風化させてはいけない記憶です。明日まで上映中。
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リトルの星くず日記
9月17日(水)