とうとう御柱祭フィナーレの日が来ました。上諏訪の氏子は一番太くて大きい「秋宮一の柱」を建てました。4月に山からおりたモミの木は、こうして神になるのです。今回の御柱祭は長野五輪で紹介され、また全国版のTV番組でも紹介され観光客が多かったです。諏訪の氏子の「伝統」が、単なる「観光の材料」になるのは今後さけたいと願います。
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リトルの星くず日記