長崎原爆忌です。ここ2年ほど長崎へ行ってませんが今年は平和祈念像も修繕されてきれいになったようです。長崎は出島の時代から外国文化を取り入れてきた街でそのちゃんぽん文化のおおらかさが好きです。そんな異国情緒ただよう街のしかも教会の上に原爆が落ちたなんて、本当に複雑な歴史を感じます。 昨日も今日も雷がピカピカ光って花火のようです。諏訪の父は子どものころ稲妻を見ると「雷が稲に乳をくれてる」と言ったそうです。雷が鳴るってことは雨が降るってことで、稲の生長に欠かせないことなんですね。まさに稲を育てる妻。
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