12月31日(木)

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 これから、さだまさしの「カウントダウン ソロプレミアム in 国技館」に出かけます。
 さだ仲間達と集まって、楽しく年越しをしたいと思います(^^)
(写真は、国技館に立ち並んだ「さだまさし」の幟)

 カウントダウンの後は、そのままNHK番組「年の初めはさだまさし」も公開生放送。
背景になりつつ、こちらも楽しみ。

 では、皆様よいお年を!

12月30日(水)

 恒例!「FAS府中天文同好会の大忘年会」が吉祥寺で行われ、いつもの顔や1年ぶりの顔(つまり忘年会要員;-))など大勢集まって楽しかった。

 今年は、埼玉県庁天文同好会の内山さんがゲスト参加してくれました。そしてなんと、難関の「FASクイズ大会」でほかのFASメンバーよりダントツの好成績を納めるって、さすか『むぎ星』熟読者です。(&FASビデオをじっくり見てくれたのですね。怪鳥も頑張って作った甲斐があるでしょう)

 そんな「FAS活動ビデオ」は、今年も会長がギリギリまで制作し力が入っていました。
ほかにも、ビンゴ大会など盛り上がり、景品たっぷりで手が痛くなるほどのお土産でした♪

 幹事の皆さん、今年もありがとうございました。とーても楽しかったです。
そして、今年一年間ともに天文を楽しんだ会員メンバー、来年もそれぞれのペースでどうぞよろしく。

12月29日(火)

 明日、明後日(大晦日)が忙しくなりそうなので、今日のうちに義母の手伝いをした。
仕事で忙しいお義父さんのかわりに車を出して、一緒に買い物に行く。

 私は床の間と玄関用の生花を選び、それぞれ生けた。
ふつう正月用には縁起の良い松を交えて生けるが、大国魂神社のある府中では「マツ(待つ)は嫌い」として竹を飾るらしい。そんなわけで、松を使わないアレンジにしたら苦労した。

 花を生けるのは、雑誌のページのレイアウトに似ていると思う。
「タイトル」と「小見出し」と「本文」と「写真」をどう並べるかは、「メインの花」と「サブの花」と「ポイントになる色」と「緑の葉のバランス」を決める作業みたい。

12月28日(月)

 調布経済新聞の忘年会に呼ばれ参加した。
今年もいろいろな取材をさせてもらえて、良い経験になりました。ありがとうございます。

 忘年会には他の部署の方や他のライターさん、そして日頃お世話になっている関係者など、さまざまな人が呼ばれていた。『182ch』の編集さんとFC東京の話で盛り上がったりして楽しかった。

 では、来年もよろしくお願いいたします。

12月27日(日)

 NHK『熱中人』の「鉄分補給スペシャル」を見る。
私は全然「鉄」じゃなくて、熱中する人の様子を見るのがおもしろんだけどネ。

12月26日(土)

 11月からほったらかしだったブログを埋め始めた。
ものすごく思い出せる日と、全然思い出せない日がある。

 怪鳥さんはお目当ての『けいおん』DVD最新刊が借りられて満足そうです(^^;

12月25日(金)

 私は今年最後の仕事を納品。
怪鳥さんは、FAS忘年会用ビデオ制作をスタートした。
今年も凝った内容になりそうです(たぶん)。

12月24日(木)

 午前中に出発して、昼に佐野ラーメンを食べて、午後に東京へ帰ってきた。
おつかれさまでしたm(__)m

 怪鳥さんはそのあと用事があり、私は車で本を読みながら待っていた。
陽が傾くころ怪鳥さんが戻ってきたので、二人でケーキとお茶をしてから家に帰った。

 夜、義妹一家もやってきてみんなで「手巻き寿司クリスマスパーティー」をした。
そして、深夜はいつものように『明石家サンタ』を見て、今年のイブが過ぎていった。

12月23日(祝)

 怪鳥さんが論文合宿に行くので、私も同行した。

大田原市ふれあいの丘は天文台もあって良いところだった。
そして、夜はたくさんの星雲や星団を見ることができて楽しかった。

 ところで、『平家物語』の那須与一は、この土地にゆかりがあるとは知らなかった。

12月22日(火)

 タイヤをスタッドレスに交換した。
 オイルも交換した。
 これで車検まで、また元気に走ってね♪

 今日は朝から晩まで、診察→家に戻って仕事→支払いに出かける→家で用事をこなす→外出・・・とバタバタしていた。

12月21日(月)

 関東は今日も晴れて、空が青く澄みわたっている。
洗濯を干すのも気持ちがいいね。

日没後、群青色の空に三日月と木星が並んできれいに光っている。

12月20日(日)

 我が家の大掃除。
でも、お義父さんは仕事で、怪鳥さんは私のブログ制作で、掃除は私と義母の二人で行った。

天気が良くて、あんまり寒くなくて助かった。
あー、疲れた。。。

そして、夜にこのページの再構築が完成した。
ありがとうm(__)m 怪鳥さん

12月19日(土)

 本日もバリバリ仕事。
といっても、ガンガンはかどっている訳じゃないけどね。

 怪鳥さんは私のブログ(このページ)を再構築するためにかなり苦労してくれた。
ありがとうねー。

12月18日(金)

 今週も慌ただしくて、大急ぎで来週の原稿をまとめる。
ほかにも、あたふたしてたら、あっという間に一日が過ぎた。

12月17日(木)

 今年のゴーシュの会も今日で終わり。
宮沢賢治の『白い鳥』を読んでから、近くのイタリアンレストランで食事会。
ワインとサラダとパスタとコーヒー、美味しかった。

 先生のお孫さんの話を聞いていたら、なんとなく自分の子ども時代について語ってしまった。
みんなは感心しながら聞いてくれたけど、ちょっとしゃべりすぎちゃったかな。

12月16日(水)

 大急ぎで仕事を片付けると、夕方4時半に調布駅で待ち合わせをして、怪鳥さんと横浜文化体育館へ。
「sakusakuクリスマス感謝祭2009」を見に行く。

 sakusakuのイベントに参加したのは初めてだったけど、番組そのままの「ゆるーいノリ」で楽しかった。
 「みんな歌おうZ!」では会場で買ったオリジナルタオルマフラーを振ったり鈴を鳴らしたりして、一緒に番組に参加したみたいだった。

 そして、デパペペのギター演奏は素晴らしかった! やっぱり、生で聞く音は感動する。
さらに、中くんまでサプライズ登場した。奄美の人が歌うと『きよし この夜』も島唄に聞こえる。

 イベントの後は伊勢佐木町で夕飯を食べた。クリスマス・イルミネーションがきれいだった。

12月15日(火)

 宅急便を出しに行き、明日必要な物を買いに行き、集金人に支払いをし、かなり慌ただしい日だった。
ふーっ、なんとかこなせたかな。なんかバタバタして疲れた。

12月14日(月)

 昨日のふたご群観測が消化不良だったので、怪鳥さんと見に行くことにした。
が、今日も関東一円に雲が多く「遠出してもどうだろう?」って感じだったので、三鷹で観ることにした。

 10時半くらいから休憩をはさみながら、2時くらいまで(私は頭痛で休憩多めに)観測。
すると、11時過ぎにものすごく明るい火球が流れた。私は天頂を観ていたのでよくわからなかったけど、西方向を観ていた怪鳥さんはしっかり観たらしく興奮していた。

 この火球は、同好会メンバーが富士山麓で撮影に成功している。
ホント、すごい火球だ! 富士山に刺さるのも、カッコイイ。

12月13日(日)

 FAS府中天文同好会メンバー5人でふたご座流星群の観測に行く。
天候が悪く、いつもの富士山方面の観測地も芳しくない。
いろいろ悩んだあげく、北関東方面へ行くことにした。

 茨城県の公園に陣取ってみたが、なかなか晴れない。
TBSの取材クルーもきていたが、天気が悪いことには流れ星も観測風景も録れない。
彼らの情報によると「別取材班が行った、ぐんま天文台は晴れている」とのこと。
「いいなー」「こっちも早く晴れてほしいなー」と思っていたら、深夜2時ころようやく星が見えてきて、流れ星が観測できた。

 「けっこう明るい流星があるな~」と思って喜んでいたら、また曇ってしまった。
結局、星空は1時間も持たず、明日出勤する人もいるので、あきらめて帰ることにした。

12月12日(土)

 FC東京のファン感謝イベント「12番目の選手の日~12月12日は味スタに集合!~」に行く。
TBS「S☆1スパサカ」の『ボレーの虎』収録や、熱狂的東京サポ・ゆってぃスのペシャルライブなど、大いに盛り上がった。

 そして、いちばん楽しかったのは、チーム藤山vsチーム浅利による「お楽しみ紅白戦」。
全選手はもちろん、城福監督・OB選手・コーチが交じって、ヒラヤマがキーパーしたり愉快だった。ナオもボールを蹴ってピッチを走り、最後に「浅利のゴール」も見られて涙が出そうだった。

 すでに移籍の決まっているモニやユウスケ、小山ともお別れができてよかった。
私たちも最後の「モニワ」コールに感慨深かったが、花束をモニに渡したナオの方がモニより泣きそうだった。

 これでナオが、いちばん東京歴の長い選手になるんだなぁ・・・・・・。

12月11日(金)

 そろそろ年賀状を印刷会社に発注しなくては。
今年はやっぱり皆既日食だね。
逆に言うと、「それ以外はどうしましょ」って感じ。

なんとか怪鳥さんに写真画像と版下を作ってもらいましょっ。

12月10日(木)

 怪鳥さんは「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンのことで忙しそうです。
週末あたりに放送されるTV取材にも対応しているらしいです。
今年は流星の話題などでけっこう出演しましたネ。 

 今週から深夜の『ロボコン』地区予選の放送が始まった。
今夜の近畿地方は、近年まれに見るレベルの高さだった!
どのロボットも、動きはもちろんデザインまで作り込まれていて素晴らしい。

12月9日(水)

 アミノバイタルフィールドで行われる(公式サイトで音が鳴ります)ブラインドサッカーアジア選手権大会の原稿を書くために事務局をメール取材。

 なんとか記事はまとまりましたが、一人でも多くの人が応援に行ってくれるといいな。(私も行きたいと思います、ふたご座流星群群の観測などで疲労してなければ)。

12月8日(火)

 今週は通院の日。先日図書館で借りた(やっと順番が回ってきた)『1Q84』を詠みながら診察を待つ。
ふと、自分も「200Q」を歩いているような気がしてくる。

 その入口は2006年の秋にあったんだ、と今なら感じる。
(自分が信じていたものと)別の世界を歩いていることに驚愕したとき「もっと早く説明してよ」と思ったこともあったけど、やっぱり「説明されないとわからないのであれば、説明されてもわからない」んだと今なら感じる。

 あ、私は「リトル」ですが、「リトル・ピープル」ではありません。たぶん。

12月7日(月)

 JリーグアウォーズをTVで見る。

 FC東京からは、優秀選手賞に選ばれた長友選手・今野選手・石川選手・徳永選手、さらに優秀新人賞になった米本選手の5人が出席した。優勝したアントラーズ以外では、チーム最多選手が壇上に立つことができて誇らしかった。
 さらに、長友選手と石川選手はベストイレブンに選出された。ナオが授賞できて本当に嬉しい。
怪我をして本人がどれほど残念で不安だったろうと考えると、ちょっと救われた気がする。
そして、喜んでいるナオのキラキラした笑顔を見ることができて、サポも嬉しいね。

 ヨネは最優秀新人賞がとれなくて残念だった。去年のナガトモもそうだったから、きっと来年ベストイレブンになるくらい活躍できるよ(^^)

 5人とも、タキシードに青赤のポケットチーフがカッコ良かった!

12月6日(日)

 昨日の試合の録画番組を見たり、洗濯をしたり。

 なんだか、まだ「しみじみ」しちゃうね。

12月5日(土)

 Jリーグ最終戦。藤山選手と浅利選手の「最後の青赤プレー」を見るために新潟へ行く。ツアーバスは全部で10台近く出て、自分も含めサポたちの「見届けたい」気持ちが伝わってくる。

 ビッグスワンは今年も寒々としていた。(いつも春先や晩秋に来ている気がする)
試合は12分に北斗がゴールをあげ、後半もなんとかしのいで「あとはロスタイム。サリーが途中交代で入ってくる」というとき、相手にコーナーキックを決められてしまった。・・・・・・(TT)
 結局、1-1のドローで終わった。順位も5位で、ACLへの可能性もなくなった(上位3チームが天皇杯で優勝すれば、4位でもチャンスがあった)。

 サリーの最後の試合を勝てなかったことは悲しいけれど、ピッチを走る姿を見ることができてうれしかった。
東京ガス株式会社社員として今日まで、出向の形でとしてのJリーグを戦い続けたサリー。

 本当に、お疲れ様でしたm(__)m

12月4日(金)

 今日は怪鳥さんの在宅日で、天気も良くて、なんだかのんびり~。

 一年半ほど前に体調不良でニュースレターをお休みしていた会社から、久しぶりにメールが来た。
元気になったのでニュースレターも復活したい、とのこと。
これまた、ホント嬉しいねぇ~!:D

 予算的なこともあって隔月の縮小版だけど、わざわざ便りをくれて頼りにしてくれたことが、本当にありがたい。心を込めて、がんばります。

12月3日(木)

 気温が低く、雨もそぼふる、寒い日だった。
 昨日まであれこれ外出して疲れちゃったし、今日は家で原稿書きをしよう。

 そんなところへ、常連さんからイラストの注文が来た。うれしいねぇ~。
「仕事になる」ことがもちろん嬉しいが、「作品を気に入ってくれている」ことがもっと嬉しいね。
 さー、がんばりましょう-。

12月2日(水)

 先週おこなった血液検査の結果を聞きに行く。
貧血に関わるそれぞれの数値は、なんとかギリギリ正常値に入った。
ホント最低限のところなんだけど、私にしたら「初めての正常値!」って感じで嬉しかった。

 「このままもう一ヶ月くらい鉄剤を飲み続けて、あとは半年ごとの検査で様子をみればいいでしょう」ということになり、処方箋をもらった。
 鉄剤、ありがとうー。(本当はもっと飲み続けたい。なんだか、鉄剤を飲んでいると定期的な頭痛が軽くすむわ)

12月1日(火)

 お義父さんが杏林病院で外来を受ける日だったので、義母と一緒に連れて行ってあげた。
予約を9月末から二ヶ月待って、ようやくの受診です。(待ったぜ~)

 検査や問診などして「やや傾向がある」として、さらに詳しい専門医療機器による検査をしましょうと言うことになった。その予約日は4月。・・・・・・四ヶ月も待つのぉ~(++!)
 大学病院は時間がかかるとわかっているけれど、それにしても歯がゆいものです。
そんなにも時間が経つまで何も積極的な治療ができないことに(消極的な意味では症状の進行具合を観察することがある)、義母は本当に心配でたまらないようです。嫁としては、そんな義母の気持ちも心配です。ハー・・・・・・。

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