4月30日(金)

 5月2日からの御柱祭にそなえて、今夜から諏訪に移動開始!

まずは、上社の里曳きからです。
今回は、府中の両親も見物にやってきます。
天気も良さそうだし、楽しみだね♪

 まずは明日、実家の大掃除&御柱祭見学させてもらう友人宅の準備手伝いから。

4月29日(祝)

 ここまで慌ただしくて確定申告ができなかったので、怪鳥さんと二人で申告書をまとめあげる。
明日、いっしょに提出してこようね。なんとかギリギリ「4月のうち」ってことで。

 世の中はそろそろ大型連休。高速道路はやっぱり混むんだろうなぁ。 

4月28日(水)

 今週末からまた諏訪への長移動があるから、タイヤをスタットレスからノーマルへ交換する。
徐々に冬から春モードへ。
でも今年は、春へのスイッチが入るのが遅い気がする。

4月27日(火)

 3月末に買って、諏訪の実家に備え付けたTVのエコポイント手続き。

 左肩と今度は腕が痛くて、再び整骨院に行く。
首をあまり動かさないようにかばっていたら、どうやら腕の方に筋肉痛が出てしまったみたい(^^;

 夕方、美容院へ行く。久しぶりにパーマをかけた。
夏になるからね(謎)。

4月26日(月)

 似顔絵の仕事、完成品を納品して完了~。
ほかにも原稿のやりとりなどして、今日は仕事をがんばった!

4月25日(日)

 久しぶりにゆっくりできる週末。
なんか、ぼんやり~と過ごす幸せ。

4月24日(土)

 星空観望会は「土星の環とタイタンを見よう」というテーマ。
タイトル通り、土星の衛星がたくさん(6個)見えて面白かった。
お客さんもみんな喜んでいた。やっぱり、土星は人気が高いね!

 開催前にFASメンバーで郷土の森に植樹した「天の川」を見に行く。ちょうどきれいに咲いていた。
 昨年、成育が悪くて枝を切ったんだけど、このあとどうなるかな。いずれ、もう少し土壌の良いところへ移植してもらう予定だけど、元気に育ってほしいなぁ。

4月23日(金)

 あー、自動車の保険が今日までだ~と大騒ぎして、怪鳥さんにも調べるのを手伝ってもらいながら無事更新。
昨年はちょっと保険のお世話になる機会がたびたびあったから、今年は無傷で過ごしたいなぁ(笑)。

4月22日(木)

 先日から左肩と首が痛い。
「なんでかなー」と考えると、御柱祭で左腕をずっと後方にしてしたまま力を入れていたから!
 だんだん痛くなってくるので、久しぶりに幸野整骨院に行ってテーピング治療をしてもらう。
「筋肉が傷ついているわけだから、切り傷と同じようにいじらずに傷口が治るまでそっとしておきましょう」と言われ、おとなしく過ごす。

 夜はゴーシュの会で『空明と傷痍』と『五輪峠』を読む。どちらもちょっと難しかった。
 でも、だんだん賢治の詩の世界になれてきたような気がする。

 そのあと、星ナビに書いた「天文同好会サミット2010」の原稿について深夜近くまでミーティーング。うん、なんとかまとまったのでは(^^)

4月21日(水)

 怪鳥さんが先日申請したパスポートを受け取りに行くというので、一緒に立川まで出かけた。
今週は体が重かったから、いっしょに歩くことで少し体を動かそう。

 2010年本屋大賞が冲方丁の『天地明察』になった。
先日資料を見たばかりで「いつか読もう」と思っていたから、「必ず読もう」になった:)

4月20日(火)

 久しぶりの通院。
 ぼちぼち……という日々だったけど、先生のアドバイス「一回で100点満点を目指さなくていい」という言葉に、気持ちがなごんだ。そうだね、「大人だからいつでも完璧の言動をとる」なんてことに、とらわれなくていい。
誰だって、失敗や至らないことはある。

4月19日(月)

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 3月までアンケートの協力していたJスポーツから、お礼のTシャツが届いた。ありがとう。

 サッカーのこととカーリングの要望ばっかり書いてたけど、少しでも意見の参考になれば幸い(^^;

4月18日(日)

 「天文同好会サミット2010」二日目。
 国立天文台キャンパス内を見学したり、4D2Uドームシアターを観賞したり。

 とくに今日だけのスペシャル展示「『天地明察』ゆかりの貴重書」で現物の蔵書が見られたのが感動した。
江戸時代の古書は、虫食いの跡にも歴史を感じた。やっぱり“本物”のもつ重みは、すごい。

4月17日(土)

 「天文同好会サミット2010『世界天文年、その先へ』」が開催され、私は『星ナビ』の取材として参加。
詳しい内容はこちらを見たり、『星ナビ6月号』をお読みください。

 前回も盛況だったけど、今回は同好会に限らず個人参加もありで大賑わいでした。
 そして今回は、新たに日本天文愛好者連絡会を立ち上げようという動きも生まれた。

 世界天文年が去年だけで終わることなく、次の展開へつながっていくのは素晴らしいですね。

4月16日(金)

 怪鳥さんのお誕生日。
いくつになったか気になる人は、怪鳥のホームページをご覧ください。(でも、ずーと更新してない)

 在宅日だし二人でゆっくりと過ごしつつも……怪鳥さんは明日からの「天文同好会サミット2010」の準備で忙しそうだった。

4月15日(木)

100415

 ゆうちょ銀行から郵便で荷物が届いた。
自分でもいつ応募したのか忘れたけど(笑)、「夢をつかもうキャンペーン」の当選品だった。

 案内状を見ると『W杯南アフリカ大会観戦ツアーなどが当たる』のB賞「オリジナルタオル」だった。
 あ、これでいいですm(__)m ありがとうございます。

4月14日(水)

 ナビスコカップ大宮戦を見に、NACK5スタジアムへ行く。
怪鳥さんは仕事が終わってから駆けつけた。

 試合はリカルジーニョのゴールにより1-0で勝利!
めでたい、めでたい♪

 帰りは、なんとなくラーメンを食べて帰宅。
ちょっと怪しげな店だった(謎)。

 

4月13日(火)

 義父の通院日。二週間ほど前の検査結果を聞きます。
……が、去年から予約していた医師がなんと他の病院へ移ってしまい、新たな先生が担当になった。
おいおい:o 結局、鳥羽先生という医師の顔は一度も拝まなかったよ。

 結果は微妙な内容で、要経過観察ってかんじ。
こういうときは、家族が力を合わせてやってくしかないでしょう。
がんばろうねー、お義母さん。

 午前の予約時間がだいぶ押して、昼食後の二時頃になった。
すべて終わって家に帰ったら、3時過ぎだよ。 おつかれさま。

4月12日(月)

 リトルは諏訪から、怪鳥さんは軽井沢から、それぞれ昨晩もどった。
お互いそれぞれ、おつかれさま。

 昼、ゼミに出席する怪鳥さんを天文台まで送っていく。
その帰りに、味スタのユーロスポーツで買い物をする。
飛田給駅周辺の緑の桜が咲いていてきれいだった。

4月11日(日)

 諏訪大社下社の御柱祭・山出しも三日目。今日はちょっと曇り空。
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 昨日に比べるとツアー客が減って,ちょっと落ちついて木落しが見られた。
今日は真下の規制線ギリギリのところから観覧。
ちょうど正面から見るような形になり、けっこう盛り上がった。

 が、ちょうど終わった時から雨が降りだして、妹と二人でぬれながら急いで車へ戻った。
 おつかれさま。

4月10日(土)

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 怪鳥さんは今日からCASカップを行うために御代田へ移動。そのために早朝、怪鳥さんを乗せてくれるCASメンバーがいる姫木平まで送り届ける。
 CASカップのお役に立ちませんが、どうぞよろしくm(__)m

 私は今日からやっと休みになった妹といっしょに、御柱祭をまっとうしてきます(^^)
曳行担当の柱はないので、二人でいろんな柱を見て回った。

 木落し坂の途中で横からのぞけるポイントがあり、今日はそこから観覧。
柱が落ちようとする場所に近く、なかなかの迫力でした。

 写真は昨日、坂を下りながら撮った様子。すぐ下、川の手前は、すでに降りた氏子達。

4月9日(金)

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 御柱祭の諏訪大社下社の山出しが始まった。
わが上諏訪地区は、秋宮二の柱を曳きます。

 夕方には「木落し」も行う。
 坂の手前で「子ども・お年寄り・女性らは、坂へ行かずに道に回って下さい」と言われたけど、一番足元がおぼつかないのは“酔っぱらいの男性(おじさんたち)”だった(笑)。
 基本的には「氏子は自己責任」で坂を下りる(氏子でない人は規制される)ので、私と怪鳥さんしっかりした足取りで綱とともに坂を下りた。もちろん、かなりドキドキだったけど。

 前回は予定をはるかに遅れて「もう暗いんですけど……」という状況だったが、今回はほぼ予定どおり午後5時過ぎに御柱祭が坂を下った。

 それでも、注連掛けに到着したときは7時過ぎていた。おつかれさま。

4月8日(木)

 銀行や郵便局へ行き、あれこれ所要を片付ける。

 夜に諏訪へ行く荷造りをして・・・といっても必要な物はすでに先週大量に持ち込んでおいたし、引き続き使う物は諏訪に置いてきたから、新たに必要な物をまとめて移動開始。

 さあ、また御柱祭が始まりますよ-!

4月7日(水)

 佐渡で放鳥されたトキの産卵が確認されたという。
トキが自然界で産卵したのは1979年以来、31年ぶりだという。
先月は放鳥を控えて訓練用順化ケージにいたトキが野生動物に襲われて死んでしまったので、今回はうれしいニュースだね。

 今週末に行う「カーリングCASカップ」の準備。
怪鳥さんが作ったプログラムを印刷したり、対戦表を作ったり。けっこうクタクタです。
 さて、準備ができたら、明日段ボールに詰めて発送しなくては。あー、慌ただしい~。

4月6日(火)

 今週末には下社の御柱祭で再び諏訪に行くから、やらなくてはいけないことがいっぱい。
まずは、いっぱい洗濯せねばっ。

100406

 夜、怪鳥さんを車でお迎えに行って、そのまま一緒に野川の桜のライトアップを見に行った。
 今までも行ってみたかったけど「一夜限り」ということで、なかなかタイミングが合わなかったのだ。初めて見たけど、とてもきれいだった!
 照明会社の協力で行われるので、ついでに「桜を背景にカラフルな照明が紹介される」というちょっと変わった趣向もあっておもしろかった。

 今年は慌ただしくてゆっくり桜を見る暇がないんだけど、やっぱり夜桜はきれいだね。

 今夜から、怪鳥さんが楽しみにしているアニメ番組の第2期が始まった。
ほかにも今週あたりから改編になった番組が多く、私が好きな深夜番組はなんと日曜夜のゴールデンタイムに移動してしまった(^^; 深夜だからこそ、ダラダラと面白かったのに(笑)

4月5日(月)

 昨日は、夕方の電車で姪が横浜へ帰るというので、3人で茅野駅からお見送り。4人とも楽しい2日間で、最後まで盛り上がった;-)
 彼女は幼いころも親(私の姉)に連れられて見物していたけれど、やっぱり大人になって御柱祭のひとつひとつの行事を積極的に見るのとは違うようです。私も6歳や12歳の頃は「連れられて」見物だったけど、18歳(高校卒業)からはその意味なども知って見るからかなり感動したなぁ。 参考:98年『朝日新聞』に執筆した記事

 私たちも夕飯を食べてから府中へ。一休みしてから運転したけど、やっぱり疲れていて、帰宅したときはヘトヘトだった。
そんなわけで今日はずっと呆けていて、寝てばかりだった。ま、「体に休息」という仕事ですな(笑)。

4月4日(日)

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 今日も4人で御柱祭見物。本日は「川越し」について紹介。

 木落坂もそうなんだけど、川越しの場所も近年整備されて、(昔よりは)見やすくなりました。
それでも、木落しのように「遠くから見上げれば小さいけれど見える」というわけにはいけないから、やっぱり川辺は人でぎっしり。
当然、観光客も多いから「早く見たいー」という人がいて、御柱が登場してもなかなか進行しないと「まだかー!」なんて言う人もでてきます(裏方はやることいっぱいで大変なんだけど)。
もともと“観光”向けの祭りじゃなくて、ある意味、氏子が大社と自分たちのためにやってる祭だからネ。見せ物イベントのように、時間通り・・・とはいかないものなのです。

 それでもいよいよ細い先綱が川に入り、やがて太い元綱がザブンと川に架かると盛り上がる。最後尾の追いかけ綱が切られると、御柱が勢いよく宮川に落ちる!
 雪解け水の流れる川はかなり冷たい。写真のようにうまく渡ると、見ているだけでも達成感がある。(本当はこのあと、土手を上るのがかなり大変。冷えた体で氏子は土手の向こうから力を込めて引っぱるのです)

 こうして8本の御柱が御柱屋敷にそろうと、ここで1か月のお休みです。

 もっと詳しい様子を知りたい方は、前回のハイライト「リトルと怪鳥の御柱祭2004 報告」をご覧ください。

4月3日(土)

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 横浜に住む姪が昨晩やってきて、仕事が休みの妹と一緒に今日は4人で御柱祭見物(実家は下社の氏子。今週は上社の山出し)。

 本日のハイライトはやっぱり「木落し」。下社ほど急じゃないし長くないけれど、メドデコ衆を鈴なりに乗せたまま坂を下る上社はとても「派手」!(下社の場合は「勇壮」って感じ)。
 左右のバランスを取って傾くことなく滑るように落ちるのは、けっこう難しい。だから、最期までV字できれいに落ちるとカッコ良くて、拍手喝采です。

 木落しの坂の下はその柱を曳く地区の氏子しか入れないし、見やすい場所には有料観覧席ばかりなので、われわれはちょっと離れた河原から見ることにした。昨日より暑くて、長い時間見物していたら軽く日焼けしてしまった(笑)。それでも、木が坂を下る瞬間を待ってじっと見物。
 木落しは慎重に準備しなくてはいけないし、安全のために何度も各部署の確認をしなくてはいけないから、どの御柱も時間がかかることは当然。それでも、手際の良いところとそうでない(ダラダラ長くかかったうえに上手に落ちない)ところがある。得てして、手際の良いところは、祭りとしての盛り上げ(出し物など)も上手い。本宮・前宮あわせて8本柱の曳行を見ていると、それぞれ特徴があっておもしろい:D

4月2日(金)

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 諏訪大社の御柱祭(山出し)が始まった!
「7年に一度」の祭も怪鳥さんと一緒に参加するのは、はや3回目(しみじみ)。

 というわけで、諏訪へ向けて未明に中央道を移動。早朝に実家に到着すると、昼まで仮眠。

 昨晩の雨で道はやや湿っていて、曳航するのにはちょうどいいくらい(笑)。
前回の御柱祭(数え7年前)は雨降りで寒かったからそれよりはずっといいけど、やっぱり上社の山出しはまだまだ“諏訪の寒さ”が身に染みます。

 残雪の残る八ケ岳を背にした御柱祭街道を、そろいの法被・腹掛け姿の男達を乗せたメドデコをつけた御柱がやってくると「いよいよだ!」とワクワクする。
 今日の見所は「穴山の大曲」。鍵の手になった狭い道を、太くて長い御柱を通す迫力は昔ながらです!(子供のころは、御柱祭街道全般にわたって狭くて軒をぬうように(いまでもときどき軒を壊しながら)進んだが、いまは整備され道幅も広くなってしまいちょっとつまんない)。
 写真は、直角コーナーの内側から見たところ。ちょうど御柱が近づいてきて、もうすぐ元綱や控え綱(メドデコから伸びた綱、左右のバランスを取る)が接近してくる。この柱の衆は力具合も舵取りも上手で、途中で止めることなく大迫力のまま曲がっていった。みごと!

4月1日(木)

 やっと、お義父さんの検査をしてもらう日がきた。
12月から四ヶ月も持ちましたよ。

 お義母さんといっしょに3人で病院へ行く。
付き添いの私と母はまってる間ちょっと暇だったけど、お義父さんはお疲れ様でしたm(__)m
結果が出て、診断してもらい、受診できるまで、また二週間の辛抱です。ふぅ-。

 帰りは気温が上がり、車の中はポッカポカ。
桜もあちこちできれいに咲いていました:)

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