3月31日(月)


 朝起きたら、雪で一面真っ白だった。

 月曜日になったので長姉と妹と三人で、市役所や銀行などへ行き事務的手続きを行う。
 さらに、母がお世話なっていたところに挨拶に行き、使っていた上履きを返してもらう。少しずつ母の存在が消えていくことを実感させられ、新たな悲しみが募る。

 午後、怪鳥さんと近所の真澄へ行き、生酒を買う。
一本は怪鳥さんがお土産にして、一本は私がもらった。ありがとう。

 夕方に三鷹で用事のある怪鳥さんを送りながら、府中へ帰る。
東京は、満開の桜が街を包んでいる。
さっきまで白い世界にいたのに、いまはピンクの世界にいる自分が、不思議な感覚・・・。

3月30日(日)

 一日中、冷たい涙雨・・・。

 二番目の姉一家が帰っていきました。
 長姉と妹といっしょに、香典の記録をしたり、祭壇や居間の片付けをする。

 午後は、手みやげの菓子を買ってお世話になったところへ挨拶に行きました。
 こうして「必要な片付け」を家族とすることで、悲しみを少しずつ整理している気がします。
  

3月29日(土)

 朝7時すぎ、身支度を整えていると親戚が集まってきた。みんながそろったところで、母の亡骸と最期のお別れをします。
 一人一人母に話しかけて、顔をなでたり手をさすったりして、今までの感謝とお別れを告げる。そして、棺にゆっくり蓋をして釘を叩いてしまうと、もう母の体に触れることはできません。

 8時すぎ、母が最後まで過ごした部屋を出て玄関をぬけて、家の前に用意された霊柩車に納まる。近所のみなさんも見送りに通りへ出てくれたなか、車笛が高く響きこの地を離れます。
 母の生家があった茅野市へ行くと、お隣に住んでいる母の友人がお見送りしてくれた。最後にこの場所に来ることができて、お友だちとお別れができてよかったね、お母さん。
 9時前、火葬場に着くと住職にお経をあげていただき、それぞれお焼香をして、扉に納まります。
・・・なんとなくぼんやりしたまま時が過ぎる。
 次に呼ばれたときは、もうすっかり変わった母と対面。やっぱり骨粗鬆症だったからとてももろくなっていた。それ以上くずれないように丁寧にゆっくり骨を拾い、壺に納める。
 来たときとは別の道を通って、家に戻ります。

 11時、自宅で親戚一同そろってお昼を食べる。その間に、府中の義両親も到着。
 1時すぎ、ちょっと早いけど菩提寺へ移動。お位牌・お骨・遺影・その他いっぱい荷物があって、忘れ物ないように。
 2時から葬儀・告別式。菩提寺の講堂はて替え中なので、今回は庫裡で執りおこなわれました。大住職さんはいつものように説教をしてくれて、あらためて家族・親族で母に感謝を捧げお別れをした。
昨晩何度も書き直した妹の「喪主挨拶」は、素直な心が表れていてみんなも感動してくれた。

 4時すぎ、精進落としのすんだ親戚たちがそれぞれ帰っていきました。
 5時すぎには府中の両親も帰り、また家族だけになり静かです。
 夜8時ころ、義妹夫婦が志賀高原スキーの帰りに寄ってくれました。

 こうして慌ただしくも大切な一日が過ぎていきました。

3月28日(金)

 昨晩の仮通夜は家族だけで過ごし、今夜が本通夜になる。

 午前中は、葬儀社の担当者がやってくるまで、妹と市役所に行ったり、棺に納める母の好物を買いに行ったりする。その間に、二番目の姉たちが家の掃除や片付けをしてくれた。
 昼には、昨晩遅くにいったん戻った一番目の姉が家族と到着。業者との打ち合わせも一段落し、少しだけ“つかの間の休息”。

 午後3時過ぎに、怪鳥さんも到着。
業者から遺影や献花が届き、しだいに親戚たちも集まり始める。
 5時に住職が来て通夜のお経をあげ、6時過ぎから近所の方々がお焼香に来てくれた。皆さん、ありがとうございます。
そのまま7時から隣組の人が、明日の葬儀について打ち合わせ。さらに、弔辞を読んでくれる組長さんと母のことを話す。

 8時ころから親戚一同で、母を棺に納めました。旅支度をみんなで作り、母の好きないなり寿司やいつも着ていた服など一緒に納めて、母が安らかに冥途にたどり着くことを祈ります。
さっきまで寝ていた布団から四角い棺に納まってしまうと、「本当に亡くなったんだな……」と実感する。

 親戚も徐々に帰り、夜はまた家族だけになる。
姉たち一家は眠りにつくが妹と私と怪鳥さんの3人は、葬儀で喪主の妹が読む挨拶文を作る。だいぶ時間がかかってしまったけど、それだけ心のこもった文章が作れたと思う。

 やっぱり、お通夜と葬儀の打ち合わせが重なる日は、身も心もくたくたになる・・・。

3月27日(木)

 午前10時、同居している妹から「母が自宅で亡くなった」と電話がきた。朝いつものように起こしにいったら、すでに息をひきとっていたとのこと。

 急いで支度をして諏訪へ向かうが、父のときとちがい余命宣告がない状態で亡くなってしまい気が動転してまったく準備がはかどらない。どうにか荷物を詰め込んで中央道を走る。
八王子から先はまだ桜がつぼみだった。

 午後3時、諏訪に着くと一番上の姉と妹は菩提寺へ打ち合わせに行き留守で、私は一人で母と対面した。いつもと様子がちがうのがわかるのか愛犬も寂しそうで、いっしょに無言の母と語り合った。

 夕方から葬儀社の担当者が来て細かな打ち合わせをした。喪主となる妹は、母急死のショックと朝からの疲労で本当に辛そうだった。
 必要な打ち合わせが終わると、朝に駆けつけてくれた一番上の姉が準備をしに川崎へ戻り、入れ替わるように2番目の姉一家が到着した。

 夜、妹から心につかえていた母への想い聞き、二人で様々なことを語った。 詳細メモ

3月26日(水)


 昨日風邪でお休みした怪鳥さんを、天文台まで車で送ってあげた。
今日もどんどん桜が開いて、あっと言う間にどこも5分咲きになった。せっかくだから、近所のあちこちの桜を見物しながら行きました。

 その帰りに寄った皮膚科で、昨日切除した傷口を診てもらう。特に問題はなくて良かった。
 1週間後に抜糸の予定。まだしばらくは、まぶたが腫れるみたい。

 「日本天文学会創立100周年」切手を購入。
個人的には「赤毛のアン(国際文通グリーティング)」切手が楽しみ♪ アンの世界は、子供の時よりも自分が大人になってからの方が共感できた。

 夜、ISSとエンデバーを見ようと空を見上げたけど、雲が多くて難しかった。
かろうじて、19:46に北西の低いところをマイナス等級の光が移動していったのを確認! さて、これはどちらかしら? その後もっと雲が濃くなり、結局1つしか光は分からなかった。
 明朝は、ぶじ着陸できますように。

3月25日(火)


 晴れ上がった良い天気。桜並木もだんだんピンクのトンネルになってきました。

 いつもの病院で診察してもらったあと、皮膚科に行き眉にある黒アザを取ってもらった。
小さな傷だがそれでも一応“手術”であり、麻酔の痛みやまぶたの腫れなど心配はいろいろ。

 でも、オシム前監督の退院ニュースを聞くと、自分のささやかな通院など軽いものだ!と勇気が湧く。
そして、相変わらずのオシム節に:D
 あー、やっぱりオシムジャパンをもっと見たかったよ~。

 ニュースと言えば、土井さんの乗ったエンデバーは国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングが解除された。それまでにISSでオーロラの写真を撮ったりしたそうで、その画像を見てみたいなぁ。
 そして、この日のウェイクアップコールは童謡『ふるさと』♪ やっぱりこの曲は、素晴らしい歌だね。
 

3月24日(月)





朝から降り続く雨。
庭のモクレンの枝に山鳩が来て留まった。
雨宿りにはむかないと思うけど、30分ほどじっとしていた。









 久しぶりの円グラフ。
まあ、思うところあって、冴えないんだわ。
こんな日は、無理せずぼんやり過ごします。

でも、明日は晴れて暖かくなるみたい:)

3月23日(日)

 最終日の決勝トーナメント、敗者復活のくじ引きにも外れてしまい、CASは2チームともここで終了~。みんなはこの後ドローゲームなどあったので、残ってトーナメントの試合を見学していました。
 私と怪鳥はFAS府中天文同好会の定例会があるので、みんなより一足早く帰路につきました。 

 府中に帰宅したら、桜がすっかり咲いてるじゃん! 「開花」程度かと思ったら、もう3分咲きくらい。
ポカポカ天気でどんどん開いたみたい。

 FASの定例会は新人さんが二人来て、いつもよりにぎやかでした。
さらに今月は年に一度の総会も行われ、活動広告や役員改選なども行われました。

3月22日(土)

 ミックスオープン2日目。今日の予選は2試合。
1試合目は先行されてしまい、いいところまで追い上げたけど、最後に相手に素晴らしいショットを決められてしまい追いつけずに終わってしまった……:(
2試合目は新しいメンバーも到着して気分も一新! コツコツ得点を積み上げて、ビックエンドを取られちゃったけど最後に取り返し勝利!
 結局、2勝3敗で予選リーグ敗退しちゃったけど、それでも今年もミックスオープン大会を楽しめて良かった。

3月21日(金)

 軽井沢ミックスオープンカーリング1日目。CASからは2チーム出場します。私のCASクルックスは、本日3試合。
 最初のゲームは強豪チームで、さらに自分たちもバタバタしててあっさり負けてしまった。みんなでコミュニケーションを取り直して、2試合目は惜しいところまでいった。そして、3試合目に無事勝利! あー、良かった、全敗しなくて(^^;

 夜は、恒例のレセプション。他のチームの皆さんとおしゃべりしたり、抽選会をしたり(二人とも賞品が当たった!;-))楽しかった。さらに宿泊先のペンションでもカーラー達と語り合い、これがカーリングの楽しみでもあります。

3月20日(祝)

 昨晩から雨が降り続いている。
その雨音が耳について寝にくかったのか、なんだか悪夢ばかり見てしまった。

 明日から、カーリングのミックスオープン大会に行く。
その後はすぐFASの定例会&総会があり、怪鳥は会誌の原稿書きなどで忙しそうだった。

 さて、明早朝から車の運転&カーリングだから早寝しなきゃ。

3月19日(水)

 仕事の打ち合わせで都心まで行く。
ここまではちょっと状況がはっきりしなかったけど、相手から「やりましょう!」の言葉が出て具体的に進むことになった。決まったからには、イラストレーターさんとともに頑張りたいものです。

 帰宅すると友人からハガキが一枚。
彼女は昨年母親を亡くし、年賀状がわりの寒中見舞いを出してあげたからそのお礼状だった。「母のいない寂しさと今までの感謝」が綴られていた。

 部屋に入ると留守番電話にメッセージが一件。
二年前の今日亡くなった友人宛に花を贈ったので、そのお礼だった。
電話してあげたら、彼の母親が「お友だちが今でも息子のことを気にかけてくれてありがたいです。少しずつ元気を取り戻してきてるけど、今日は雨も降って『ちょうど今ごろ息をひきとった』と思うと涙が出てしょうがないです……」と泣いていた。
私も彼のために、今日はお線香をあげて合掌。

3月18日(火)

 いつもの病院の帰りに、近所のかかりつけ内科医に行く。やっぱりこの腹痛&頭痛は風邪みたい。そりゃ、喉も痛いしね。
 病院ついでに、目のかゆみ(アレルギー)止め薬をもらおうと、近所のかかりつけ眼科医に行ったら、こっちは休みだった。ありゃ、残念。明日、都内で打ち合わせがあるからその帰りにまた行ってみよ。

 ってわけで、午後は明日の打ち合わせにまでに必要なものをいろいろまとめたり印刷したり。
あーん、その間もお腹はシクシク痛いよぉ(TT)

 病院の帰りに、郵便局でまとまったお金をおろしたら利子に2000円札が入ってきた。やあ、久しぶりっ!
 最近、すっかり見なくなったねぇ。私もふだんは「紛らわしいから、2千円札じゃなくて千円札でお釣りください」って言って排除してるしね(^^;
 でも今日は、今年が源氏物語千年紀ということで、受け取ってやろう(えらそうに・笑)。
明日の仕事にもちょっと関係してるし、「それが上手くいくように」ってことで。

3月17日(月)


仕事に必要な資料を探しに図書館へ行く。そこで「浦沢直樹氏の講演会『府中と私』」というポスターを見て、彼が府中出身であることを初めて知る。へぇ~、知らなかったよ。
私は彼の漫画で『MASTER KEATON ~マスターキートン~』が好き;-)

あちこちで工事が行われていた。年度末までにガンガンやるんだね。

お彼岸の入りは、ぼた餅たべてお線香あげて、合掌m(__)m

3月16日(日)


 とても暖かい一日で、部屋の大掃除をしていたら汗だくになってしまった。庭の白木蓮も咲き出した:)

 ちなみに大掃除のわけは、FAS府中天文同好会の会誌編集のため。毎年3月号は総会をひかえ、今年度の活動報告などのページを作ります。私も会計報告をして、一区切り。

 写真は、昨日の「塩沢石打PA」の雪景色。魚沼地域の田んぼは、深さ50㎝ほどの雪で一面おおわれていました。この田んぼに緑の苗が植わるのは、ゴールデンウィーク頃でしょうか。

3月15日(土)

 アルビレックス新潟戦の応援バスツアーに二人で参加。府中から出発してくれると、都心まで行かずにすんで便利、便利。これも昨年開通した圏央道八王子JCTによるのね。
 週末の関越道はときおり渋滞するところもあったけど、ほぼ順調に新潟に到着。いままで新潟に「夏の胎内星祭」とか「秋のサッカー観戦」には来たことあったけど、この季節に訪れたのは初めて。関越トンネルを抜けたら、まだまだ豪雪だった。

 アルビレックスとは今まで2回味スタで開幕戦を闘っていて、今回はビッグスワンで迎える「アルビのホーム開幕」でした。なかなか自治体色あふれるセレモニーだった(^^;
 試合はスタート15分間、FC東京による「華麗なムービングサッカー」により3得点!:P しかし後半、アッと言う間に2失点すると残り30分間「ひたすら堪え忍ぶヒヤヒヤサッカー」。
ま、とにかく「城福東京の初勝利!」ということで一歩前進。いずれ、「90分間ムービングサッカー」を見せてくれることを期待しますので、みんながんばれー。

 帰りは関越道が通行止めにより、途中からJR武蔵野線で帰宅。あれ、予定より早く家に着いたじゃん(^^;
 怪鳥さんの風邪もなんとか持ちこたえて良かったね。完全防寒でサッカー観戦と言うより、流星観測みたいだったものネ。

3月14日(金)

 両親が梅を見に、水戸へ旅行に出かけた。
今日はちょっと天気が悪いけど、明日はゆっくり偕楽園を楽しめるといいね。

怪鳥さんの風邪は、後半戦に突入。
本日はだいぶおとなしく寝ていました(--)

一方、私はややこしい仕事が詰まって、ちょっとお悩み中。
なんとか良い形にしたいものですが……。

メモ:またカウンターが壊れた。
ここまでの累計35万7000くらい。

3月13日(木)

 脳内ブログメーカーによる、リトルの脳が書きたがっている今日のブログは、次の内容だそうな(^^;

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リトル の 2008年03月13日 の脳内ブログ
2008年03月13日

大好きなのが、近所で売っている
最前線パン。
厚めに切って、バターを載せてからトーストします。
うーん、うーん、至福の喜びぃ・・・・
付け合わせに、ほっけの塩焼きもおすすめ
じゃぁ。いただきまーす。
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なかなか悪くない、ブログだ(^^;

3月12日(水)


まだ怪鳥さんの風邪が治らないから、近所のかかりつけ医へ行く。早く治るといいね。

怪鳥さんが「お休みしてしまったけど用事がある」というので、天文台まで車で送迎。

この望遠鏡(ドーム)脇の梅林はささやかだけど、とても好きな風景です。

3月11日(火)


 怪鳥さんはまだ体調が悪くてお休み。
そんなわけで一緒に自宅で、土井さんと「きぼう」が乗った『エンデバー号』の打ち上げをCNNやNASA TV(ネット)で見る。

 暗い空に浮かび上がった白いスペースシャトルと赤い炎はなかなか印象的だった。
W氏が個人的にケネディ宇宙センターへ行っているらしいけど、実際に現場で打ち上げを見たら煙の勢いやロケットのごう音とかを体で感じるんでしょうね。すごそうだな。

 東京の空では、昨日より少しだけ存在感を持った月が西に光っていた。でも、まだまだ細いね。
(写真をクリックすると大きくなります)

3月10日(月)


怪鳥さんが風邪をひいて具合が悪い。
早く病院に行って風邪薬もらって飲んだ方がいいよ。

私はバルセロナ旅行中の日記、2日目(6月8日)を更新。

写真は、土曜日のFC東京開幕戦で勝った「本日の一品」。
武蔵野日誌は、ふだんから私の大好きなお菓子:)

3月9日(日)

 二人で夕方のウォーキングに出かけたら、西の空に月齢1の細~い月がかかっていた。
面相筆で雛人形の眉を上下逆に描いたみたいで、春らしい「寝ている三日月」だった。2日ほど後に本当の三日月を見たら、きっとステキな“月の船”になるでしょう。

 少し湿気があるのか、梅や沈丁花の香があちこちの庭から漂ってきた。

 写真は先日、母がもらってきたミモザの花。今はすっかり花が開き、ほわほわになってます:) (怪鳥は「この花を見てると目のピントが合わなくなる」と言う(^^;)
 おりしも昨日の3月8日は国際女性デーで、イタリアじゃ「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」と言って、男性が女性にミモザの花を贈るんだって。いわゆる“ミモザの日”てことみたい。
 リトルはこの花、府中に来てから見かけるようになりました。諏訪では全然見なかったから、いつもミモザサラダを食べるとき「ホントのミモザはどんな黄色だろう」と思ってました。

3月8日(土)


 Jリーグ開幕!
城福東京がいよいよスタートです。

 味スタはカンカン照りで暑いくらいだった。
開幕ゲストとして「キタ━━━(゚∀゚)━━━!」と叫びながら織田裕二(こと山本高広)も登場しムードが盛り上がる。
 選手入場時にはみんなで青赤ボードを掲げ、「10」の字を作った。(写真)
そう、FC東京は今シーズン10周年を迎えるのだ。ということで、今年は記念イベントもいろいろあるらしい。

 さて、肝心の試合の方は期待通り今ちゃんと羽生が活躍して先制。しかし、追加点が取れないまま後半に失点してしまい。結局ドローだった。
まあ、新しい監督の下、一歩一歩進んでいってほしいものです。

 夜、NHK番組にゲスト出演していた羽生選手を見ながらあらためて「期待してるからねー。ウチの子たちをよろしくねー」と今後の活躍を祈る。

3月7日(金)


 福岡のFASメンバー(2月に来た会員と別)が出張で上京したので、3人で一緒にご飯を食べた。彼は相変わらずマシンガントークだった(^^;
 4月からはまた東京での仕事になるというので、天文同好会の方でも頑張ってほしいね。

 夕食後はいつものように“夜遊び”に出発!
ノート君に乗り込んで、昨年末に開通した中央環状新宿線を通りながら横浜までドライブしたり(写真は車窓から撮ったマリンタワー)、川崎の国道132号の標識を撮影したり(謎・笑)。
 海岸を走ってベイブリッジを渡って、なかなか楽しかった:)

 門っちを調布のホテルまで送り、深夜に帰宅。
あー、面白かったけど疲れた。歳だねぇ~。

3月6日(木)


 最近の私のお気に入り。
桃が大好きなリトルは、すっかり“とろとろ”です。

 なんだか今日は頭が痛くて、眠くて、午前中も午後も「眠り姫」状態(--)

3月5日(水)


 未明にUEFAチャンピオンズリーグ「バルセロナvsセルティック」をライブでTV観戦。すでに1stレグで有利なバルセロナはかなり余裕で、カンプノウはウエルカムムードだった。
 試合前にはいつものバルセロナ応援歌(イムノ)『Himno de FC Barcelona』だけでなく、セルティックの『You'll never walk alone』もかかった。カンプノウに流れるユルネバに、ちょっと感激(^^;

 試合内容は……、予想以上にセルティックが何もできなかった。唯一、試合終了直前のシュンスケのシュートが一番おしかったかな。

 観戦後、再び睡眠(--)
 めずらしく夢の中に父が出てきた。目が覚めてから「なんかちょっと変わった夢だったなぁ」と思ったら、今日は父の誕生日だった。
 父が入院していたときも飾ってあげた、チューリップを買って供えました。諏訪はまだ寒いだろうけど、東京はだいぶ春らしくなってきたよ。

3月4日(火)


 いつものように処方箋を持って、近所の商店街にある薬局まで歩いていったら、FC東京の街路灯バナーフラッグが新しくなっていた。
「あれ、わが家の前はどうだっけ?」と思ったら、ちょうど付け替えている作業中だった。

 チーム創設10周年を迎え今年から絵柄が変わったけど、私は以前のデザインも好きだったので“お役後免”になった物を譲ってもらった。
(写真:わが家の前の歩道でたなびくバナーフラッグ。遠くに見える高い建造物は、東芝の150メートル級エレベータ研究塔)

3月3日(月)


 予報どおり今年初めての黄砂が観測された(やっぱり2月24日に気象庁HP『黄砂観測実況図』で見た「東京の青丸」は、黄砂じゃなくて風塵だったのね)。
 こんな日は(可能な限り)野外に出ず、洗濯も(外に干すのを)やめよ。……だから洗濯をやめた、リトル(^^;

 ひな祭はいつものように、ちらし寿司とハマグリのお吸い物:D
 美味しかった。

 バルセロナの日記(ブログ)1日目を更新。2日目以降も、おいおい更新予定。

3月2日(日)

 暖かな一日だった。すっかり早春だなぁ~。
本日のウォーキングは、国分寺野川周辺。細い道が多く車で走ったことがない地区だったので、初めて歩いて面白かった。

 購入を検討中のノートパソコンについて、「明日までにネット購入すると割引がある」というチラシを見ながら怪鳥さんと一緒に悩む。う~ん、どうしよう……。
この割引、きっとまた4月以降も出てくるよね!とふんで、もう少し様子を見ることに。
いつまでXPあるかな!? 

3月1日(土)

 今日は東府中界隈をウォーキング。
ちょうど郷土の森で展示中の発掘現場である清水が丘を散策したが、府中崖線の滝神社などとても興味深い場所だった。

 現在工事中の清水が丘トンネルが完成すると、新小金井街道が多摩川競艇場まで伸びるみたい。

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