10月30日(火)

 本日は月に一度の、私の通院日。
10月はずっと風で体調が悪かったけど、それ以外はまあまあかな。

 午後は「不思議な『日本の祭り』」の最終回。
ラストは地元、府中の「武蔵国総社 くらやみ祭りの秘儀」についてです。

10月29日(月)

 月に一度の、お義父さんの通院日。
ちょっと症状が進み気味なので、薬量を少し増やしてもらった。

 暖かい一日で、動くと汗ばむくらいだった。
そのぶん夜になったら冷え込んで、星も月も冴えてきれいです。

 怪鳥さんは、研究テーマの流れ星を観測するためにカメラの常駐撮影を始めた。
(そのセットを作るために、最近はずっとあれこれ悩み工夫し苦労している)
秋はだんだん火球の増えるころ。何か明るい流星が写るといいね!

10月28日(日)

 かわさき宙と緑の科学館で読書普及講演会「宮沢賢治の伝えたいこと」があった。
 講師は宮沢賢治記念館の副館長で学芸員の牛崎敏哉さんで、プラネタリウムに宇宙を映しながらいくつもの賢治作品を読んでくれた。

 講師というより“ひとり芝居”をしているように朗々と、『銀河鉄道の夜』の初期稿だけに登場する「セロのような声の黒い帽子の男」の台詞(とジョバンニの会話)を読み上げてくれた。
 詩『原体剣舞連』では星空に剣舞の映像が重なり、牛崎さんのリズムカルな声が合わさり、トリップするような感動を覚えた。

 最後に『雨ニモマケズ』を詠い、『農民芸術概論綱要』から次の一説を暗唱してくれた。
「近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい
 世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
 自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する。」

 賢治作品とプラネタリウムが溶けあった素晴らしい時間だった。

10月27日(土)

 怪鳥さんと味スタへFC東京vsコンサドーレ札幌戦を見に行く。
昼間は暖かかったのに、試合が始まる頃になったらすっかり寒くなってしまった。
そんなわけで、温かいコーンスープなど買いに行ってたら、ナオのビューティフルゴールがバンバン決まって、結局5-0の大勝~!! あぁ、こんな祭りがここに転がっていたとは:E

 その後、すぐに府中市郷土の森博物館の星空観望会に向かった……ら、ちょうど終わったところだった(^^;;;;
ペガサスⅡの35cmシュミカセ望遠鏡で天王星を見せてもらって、片付けだけちょっぴり手伝った。

10月26日(金)

 国際宇宙ステーション(ISS)が東京でよく見える時季になった。
今夜は月もきれいで、秋らしい冴えた夜空だった。

10月25日(木)

 石原都知事が辞職発表をした。
国政に出るそうだが、どんな影響を及ぼすだろう。
少なくとも、中国との摩擦をこれ以上強硬しないでほしい。
中央集権制度には大いに反発してもらってかまわないけど、くれぐれも日本を“戦前”にしないでくださいよ。

10月24日(水)

 わが家の風邪はなかなか治りません。
二人してぼんやり(集中力がないまま)過ごした。
それにしても、すっかり寒くなったなぁ……。

10月23日(火)

 「不思議な『日本の祭り』」の第4回目。
今日は「一宮・総社と国司の祭り」をテーマに、『常陸宮風土記』『朝野群載』『兼盛集』などを読む。

 とくに『時範記』の因幡国下向記事は、こまかく書かれていて興味深かった。
国司の仕事が総社を回ることであり、古代に中央権力を地方へ及ぼしていた関係が見える。
それを現在まで残している“官祭”として、春日大社の勅使派遣(勅祭社)のビデオを見た。

 古代から中世へ移るなかで、祭りの姿も変わっていった(多角化した)ことを感じた。
来週は、武蔵野総社である多国魂神社について学びます。

10月22日(月)

 怪鳥さんの風邪が私に戻ってきたのか、昨日から喉が痛くて鼻がつまる。
寝るときは苦しいし、起きているときは頭がボーとする。
うーん、二人でグルグル回しているのは困るんだけどなぁ(++!)

 別のクリニックで診察してもらった怪鳥さんによると、いまの風邪は長引いて、完治まで3週間ほどかかるという。
こりゃ、まだしばらくダルい状態が続くな……。

10月21日(日)

 25度を超す、暖かな一日だった。

 FM東京の「山下達郎サンデー・ソングブック」で、彼が発売したベストアルバム『OPUS』の収録曲をライブ版でオンエアしていた。
どれも良かったけど、なかでも傑作だったのは初回限定盤に入っている『硝子の少年』のライブ音源。KinKi Kids とは全然ちがって、やっぱり“山下達郎”になる:E

10月20日(土)

 調布の花火大会だった。
今年の8月は京王線調布駅の地下化工事があって、この10月秋になったのかな?

 テレビでFC東京vsセレッソ大阪を観戦。
結果は1-1の引き分けだったけど、見どころはやっぱりモニですね!
試合終了後なんて、アウェイ席から盛んに「もに○(わ)」コールが起こっていた。モニもそれに応えてシャーをするなんて、なかなか粋ですな。
いつまでも、東京サポから愛されている選手です。

10月19日(金)

 お手伝いしている「歴史の道を歩く会」で、書籍『歴史探訪ウォーキング』の編集に資料提供することになり、その打ち合わせで立川に出かけた。お店まで行くのにちょっと迷って、思いがけず昭和記念公園の近くを歩くことになった。これが迷子じゃなければ、天気も良くて気持ちの散歩なんだけどネ。

 夜、怪鳥さんの勤務先で「小惑星による恒星食」の観測があり、そのために必要なカメラなどを届けに二人で出かけた。怪鳥さんも元気だったら観測していきたいところだけど、風邪はまったく治らないので、みんなで一緒に食事だけして帰宅。この夜は雲が多かったけど、無事観測できたかな。

10月18日(木)

 先月から、お義母さんの契約している保険についてトラブルがあり、私が仲介している。
そのひとつの区切りになる書類のことで、担当さん(こちらは良い人)が来て渡した。これで、ひと安心。
 だけど、本当の混迷はまだ解決しない。
保険の代理店(こちらは悪質)が熾烈なのはわかるけど、「保険」は健康不安になったときのためのものだからこそ、誠意のある担当さんじゃないと困るのよ。顧客が担当に真心を求めるのは、そんなに変なクレマーじゃない(正しい意義申し立て)と思うんだけどなぁ。

 今日のゴーシュの会は「岩手公園」「早春」「旱害地帯」を読む。
 「岩手公園」に登場するタピング一家(宣教師で教師)のことは、昨年みんなで行った宮沢賢治セミナー~賢治とチャグチャグ馬コ~のとき、実際に不来方城(岩手公園)の近くにあった教会跡で説明を聞いたので、詩の内容もわかりやすかった。
 やっぱり、実際にその地に立つと、すでにいない賢治やタピング一家の様子がドラマのようにイメージできて面白い。

10月17日(水)

 怪鳥さんの風邪はまったく良くならない。
……というか、悪化の一途です。
この風邪、私もシンドかったけど、怪鳥さんも辛そう。

10月16日(火)

 (まさに!)さわやかな一日で、気候も空の色も気持ちいい。
思わず「こんな天気の日が、一年のうちにたくさんあればいいのに」と言ってしまうほど。

 窓から、甘いキンモクセイの香りが流れ込んくる。
今年はキンモクセイの咲いている期間が長い気ががする。というか、10月2日に咲いたのにその後あまり香りがしないまま日が経ち、一昨日くらいから再び強く香る(花がたくさん咲く)ようになった。こんな年もあるんだね。

 お義母さんに頼まれ、一緒に買い物をしに車で出かけた。
ホームセンターであれこれ買い込み、食料品を買いこんだ。
重たい物や大型の物は、やっぱり義母一人では大変だからね。 

 日没前に取りこんだ洗濯物を薄明になったころ畳んでいたら、西空のオレンジから天頂の群青色までグラデーションがきれいになった☆

10月15日(月)

 先日から風邪をひいている怪鳥さんの体調はさらに悪化して、今日は国立天文台のゼミもお休みした。

 私は先日から取りかかっている原稿をやっと仕上げて納品。
来月の『星ナビ』のBook Reviewは2ページの拡大版です。
今年は“天文イヤー”として、出版された本も多かったからね。

10月14日(日)

 怪鳥さんが仕事から帰ってきてから、録画しておいた昨朝のサッカー日本代表vsフランス代表戦を見る。
勝利という結果もいいけど、川島GKの集中力と、今ちゃん&ナガトモ&香川の足の速さに感動~。
すごいゲームだったね。

10月13日(土)

 ナビスコカップ準決勝第2戦のFC東京を応援するために、日本平へ行く。
天気が良くて富士山も見えて気持ちよかったけど、試合はまったくひどかった。
 結局、決勝には進めず終わり。
もう、天皇杯も終わっているし、今シーズンが終わったような気持ちだ。

 帰りの東海道線に乗って海や富士山を見ていると、歌川広重の『東海道五十三次』が思い浮かぶ。
駅名の「興津」「由比」「蒲原」「吉原」「原」「沼津」と聞くだけで、旅人の気持ちになるね。
 小田原で夕飯を食べて、ロマンスカーに乗って帰宅。
途中で偶然、FAS府中天文同好会の会員と出会い、おしゃべりしながら帰った。

10月12日(金)

 昨日発表されたノーベル文学賞は、中国の莫言に贈られた。
昔みた、映画『紅いコーリャン』が懐かしい。

 この時季になると毎年マスコミで村上春樹の名前を話題にするが、私は彼がノーベル賞をとろうがとるまいが変わりなく好きだ。といっても、読破しているというほど立派なものではなく「彼の作品の中で好きなものを読む」って感じ。
 なんとなく、彼自身「ノーベル賞に選ばれても選ばれなくても、自分の作家としての活動は変わりない」と思っているだろうと、勝手に想像している。

 それよりも、ノーベル生理学・医学賞の山中伸弥教授とジョン・ガードン博士の受賞は素晴らしいと思う。iPS細胞が人命を救う日が来ることを願い、その研究が進む(せめて研究費に困らない)ことを祈ります。

10月11日(木)

 江戸文化の講座に参加する。今回は江戸時代に限らず、古書に登場する“猫の怪”を読みました。

 例えば、『名月記』の猫又、『新著聞集』の古猫、松浦静山の『甲子夜話』、根岸鎮衛の『耳袋』、あちこちにある猫塚、そして日本各地にある「猫檀家」のむかし話。さらに、有馬の猫騒動に鍋島の猫騒動、『半七捕物帳』 の三河万歳。ほかにもいっぱい資料をもらったんどえすが、時間切れでここまで。

 途中休憩では、歌舞伎『梅雨小袖昔八丈(髪結新三)』の傘づくしの台詞を聞き、市丸の端唄『書き送る』を聞く。
「二つ文字」が“恋”を表すことはわかっていたけど、それが「二つ文字(こ)、牛の角文字(い)、真っすぐな文字(し)、ゆがみ文字(く)」という延政門院悦子(後嵯峨天皇の皇女)の歌に由来すると初めて知った。

10月10日(水)

 結婚記念日、おめでとう。18年たちました。
怪鳥さんに買ってもらったチョコレートケーキは、甘くて美味しかった:)

 ようやく税務署に申告書を提出。今年は半年も遅れちゃった。
ほかにも、市役所で更新手続きなど。

10月9日(火)

 観測あけの午後、「不思議な日本の祭」を受講しました。
今回のテーマは「御霊信仰と日本の人神信仰」。

 前半は、千葉県市原市椎津のカラダミのビデオを見ながら、仮の葬列(空荼毘)のことや万灯山車(ジャラボコ)について説明を聞きました。

 後半は、シダラ(志多羅)神について、『本朝世紀』を読み解きながら学ぶ。
「しだら」という響きも、詳細不明の神(事件・出来事)も、とても不思議な感じがする。

 日本人は亡くなった偉人を畏れ敬い神(人神信仰)として「神話の層」で語るが、西洋では「歴史の層」「記念の層」で語るという。たしかに、道真のことも時平のことも神として祀っている。

10月8日(祝)

 ウズベキスタンでジャコビニ流星群を見てから、1年が経ちました。研究者の計算によると(怪鳥さん)、それほど多くはないそうですが(笑)やっぱり「ジャコビニは見たいね」と言うことで、二人で観測に出かけた。

 しかし、天気予報では関東一円どこもかんばしくない。「曇の間にときどき晴れがくればラッキー」程度だったので、思いきって「行ったことのないところに出かけてみよう!」ということにした。
その結果選んだ場所が堂平天文台。二人とも今まで縁がなかったので、この機会に様子を見に行ってみた。

 狭い道を行き交う車が予想以上に多く、途中の見晴らしの良い駐車場には夜中なのに遊びに来る車が多くてビックリ。空は曇ったままだったけど、夜半に下弦の月が見えてきた。
 1時過ぎから星空が広がり、“観測”までは無理だけど“観望”くらいはできるようになった。
しかし、散在流星を1つ見ただけで、ジャコビニはわからなかった。

 帰宅後、怪鳥さんのパソコンには、ヨーロッパからの出現報告が寄せられたらしく、いろいろ思案していた。『天地明察』じゃないけれど、計算して観測して、その結果を比較分析して、さらに研究するんだね。がんばれー。

10月7日(日)

 スカパーの生中継でF-1日本GPを見る。

 雨上がりの午後の鈴鹿……自分たちが鈴鹿に見に行ったときのことを思い出す。
前日の土砂降りとか大変だったけど、過ぎればそれも楽しい出来事です。

 そして、なんと小林可夢偉が表彰台に乗った!
初めてのシャンパンファイトが鈴鹿サーキットだなんて幸せだネ。
この日のお客さんも幸せだね。カムイ・コールがこだまする鈴鹿でした:D

10月6日(土)

 怪鳥さんは仕事で、お義母さんも踊りの発表会で、終日出かけていた。
そんなわけで私が、朝からお義父さんをデイサービスに見送ったり、迎えたり。

 ここまではスムーズだったんだけど、私が掃除をしているうちに自転車で出かけて転んでしまい、近所の方々が助けてくれた。ありがとうございます、ご近所の皆様m(__)m
 う~む、むしろ元気だったのが、アクティブすぎる行動に出ちゃったか。
まずは、ケガしたらいけないから、自転車は禁止だな。あとは、お出かけ服を着替えさせるべきだったか。
いろいろ反省の嫁でした。
 そんなわけで、夕方からはしっかり1階でチェック。

10月5日(金)

 頭痛は少し楽になったけど、まだ体調はいまいち。
ま、仕方ないよね。
 ぼちぼちと体の様子を見ながら、原稿書きなど。

 怪鳥さんは飛び石連休で在宅。
やっと、税務申告をまとめた。さあ、提出しなきゃ。

10月4日(木)

 激しい頭痛で食事にも起きられず、這い出して薬だけ飲んで再び横になる。
頭がガンガン痛くて、それを考えているうちに薬が効いたのか少し寝られた。

 今度は、お腹にちょっと物を入れてから、頭痛薬を飲む。
こんなとき、いくらでも寝られるのは助かるよ、自分。

 夕方になって、ようやくキッチンまで降りていけるようになり、まっとうな食事をして三度頭痛薬。
そんなわけで、頭痛薬漬けの一日だった。

 今月はちょっと重いかも。

10月3日(水)

 怪鳥さんと『天地明察』を見に行った。

 春に試写を見て以来だったけど、いろいろ気になったシーンとか、気に入ったシーンを見返して、面白かった。
それでもやっぱり、ラストシーンの日食は何日食なの??疑問が(笑)
でもま、そのへんは、試写の時にはなかった文字「最後の2行」でフォローしてるってことにしておこう:E

10月2日(火)

 本日は私の通院日。こちらはいつもの時間。
風邪以外はまあまあ、ということで。

 昨晩も咳が続いて眠れなかった。布団に入って体を横にして気持ちよくなるころ、気管がむずむずしてきて咳が出る。いったん咳をし出すとゼエゼエしてきて、眠れなくなってしまう。朝までそんなんだった……。
 というわけで、クリニックで咳を治める薬を処方してもらう。

 そのクリニックの往復、歩いていたらキンモクセイの香りが漂ってきた。
近所のあちこちで、小さな黄色花が咲き出した。

10月1日(月)

 まだ風邪の症状は残っているんだけど、だいぶ動けるようになった。

 まずは、お義父さんの診察のためにお義母さんと3人で病院へ行く。
いつもの時間は先生が不在のため、ふだんより早く出かける。
やっぱり、午前中は混んでるなぁ。診察が終わったのは、お昼過ぎ。

 帰りに母の買い物のためにショッピングセンターに寄る。
私は100円均一店で買い物をしていたんだけど、一番探していた物はなくて、それ以外の目についた物を買っちゃった。ありがちなパターン(笑)
 そのまま3人でレストランで昼食。帰宅したのはだいぶ遅くなった。

 台風一過の今日はすんだ青空が広がり、気温も30度を超える夏日! 10月の夏日は東京では7年ぶりらしい。ふせっていた間にたまった洗濯物は、すっかりきれいに乾いて良かったけどネ。病み上がりには、チト辛い。

 ゼミ帰りの怪鳥さを玄関の前で迎えたら、十六夜の月がきれいに昇ってきた。

9月30日(日)

 ようやく体が動くようになった!
まだ喉が痛くて、声が出ないんだけど(昨日まではしゃべろうとすると咳き込んだ)、とにかく熱が上がらなくなったので、なんとかFAS府中天文同好会の定例会に参加。
(一番の役割は、車で昨日刷り上がった会誌を持って行くこと・笑)

 そんななか、ネットニュースで「ヒデトがマンチェスターUに移籍か(ドイツ・サッカーサイト)」を見た。マンチェは……ないな(笑) でもま、日本代表になるってことは、こういうウワサも出るということなんだな。

 夕方から台風が関東に接近中。
実家の長野県あたりも通過。昨日、実家にテレビが届いた妹も、さっそく台風情報チェックだわ。

 本当は「中秋の名月」なのにね、それどころじゃないわ。(でも、深夜にきれいな月が見えた

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