10月18日(木)

 先月から、お義母さんの契約している保険についてトラブルがあり、私が仲介している。
そのひとつの区切りになる書類のことで、担当さん(こちらは良い人)が来て渡した。これで、ひと安心。
 だけど、本当の混迷はまだ解決しない。
保険の代理店(こちらは悪質)が熾烈なのはわかるけど、「保険」は健康不安になったときのためのものだからこそ、誠意のある担当さんじゃないと困るのよ。顧客が担当に真心を求めるのは、そんなに変なクレマーじゃない(正しい意義申し立て)と思うんだけどなぁ。

 今日のゴーシュの会は「岩手公園」「早春」「旱害地帯」を読む。
 「岩手公園」に登場するタピング一家(宣教師で教師)のことは、昨年みんなで行った宮沢賢治セミナー~賢治とチャグチャグ馬コ~のとき、実際に不来方城(岩手公園)の近くにあった教会跡で説明を聞いたので、詩の内容もわかりやすかった。
 やっぱり、実際にその地に立つと、すでにいない賢治やタピング一家の様子がドラマのようにイメージできて面白い。

10月17日(水)

 怪鳥さんの風邪はまったく良くならない。
……というか、悪化の一途です。
この風邪、私もシンドかったけど、怪鳥さんも辛そう。

10月16日(火)

 (まさに!)さわやかな一日で、気候も空の色も気持ちいい。
思わず「こんな天気の日が、一年のうちにたくさんあればいいのに」と言ってしまうほど。

 窓から、甘いキンモクセイの香りが流れ込んくる。
今年はキンモクセイの咲いている期間が長い気ががする。というか、10月2日に咲いたのにその後あまり香りがしないまま日が経ち、一昨日くらいから再び強く香る(花がたくさん咲く)ようになった。こんな年もあるんだね。

 お義母さんに頼まれ、一緒に買い物をしに車で出かけた。
ホームセンターであれこれ買い込み、食料品を買いこんだ。
重たい物や大型の物は、やっぱり義母一人では大変だからね。 

 日没前に取りこんだ洗濯物を薄明になったころ畳んでいたら、西空のオレンジから天頂の群青色までグラデーションがきれいになった☆

10月15日(月)

 先日から風邪をひいている怪鳥さんの体調はさらに悪化して、今日は国立天文台のゼミもお休みした。

 私は先日から取りかかっている原稿をやっと仕上げて納品。
来月の『星ナビ』のBook Reviewは2ページの拡大版です。
今年は“天文イヤー”として、出版された本も多かったからね。

10月14日(日)

 怪鳥さんが仕事から帰ってきてから、録画しておいた昨朝のサッカー日本代表vsフランス代表戦を見る。
勝利という結果もいいけど、川島GKの集中力と、今ちゃん&ナガトモ&香川の足の速さに感動~。
すごいゲームだったね。

10月13日(土)

 ナビスコカップ準決勝第2戦のFC東京を応援するために、日本平へ行く。
天気が良くて富士山も見えて気持ちよかったけど、試合はまったくひどかった。
 結局、決勝には進めず終わり。
もう、天皇杯も終わっているし、今シーズンが終わったような気持ちだ。

 帰りの東海道線に乗って海や富士山を見ていると、歌川広重の『東海道五十三次』が思い浮かぶ。
駅名の「興津」「由比」「蒲原」「吉原」「原」「沼津」と聞くだけで、旅人の気持ちになるね。
 小田原で夕飯を食べて、ロマンスカーに乗って帰宅。
途中で偶然、FAS府中天文同好会の会員と出会い、おしゃべりしながら帰った。

10月12日(金)

 昨日発表されたノーベル文学賞は、中国の莫言に贈られた。
昔みた、映画『紅いコーリャン』が懐かしい。

 この時季になると毎年マスコミで村上春樹の名前を話題にするが、私は彼がノーベル賞をとろうがとるまいが変わりなく好きだ。といっても、読破しているというほど立派なものではなく「彼の作品の中で好きなものを読む」って感じ。
 なんとなく、彼自身「ノーベル賞に選ばれても選ばれなくても、自分の作家としての活動は変わりない」と思っているだろうと、勝手に想像している。

 それよりも、ノーベル生理学・医学賞の山中伸弥教授とジョン・ガードン博士の受賞は素晴らしいと思う。iPS細胞が人命を救う日が来ることを願い、その研究が進む(せめて研究費に困らない)ことを祈ります。

10月11日(木)

 江戸文化の講座に参加する。今回は江戸時代に限らず、古書に登場する“猫の怪”を読みました。

 例えば、『名月記』の猫又、『新著聞集』の古猫、松浦静山の『甲子夜話』、根岸鎮衛の『耳袋』、あちこちにある猫塚、そして日本各地にある「猫檀家」のむかし話。さらに、有馬の猫騒動に鍋島の猫騒動、『半七捕物帳』 の三河万歳。ほかにもいっぱい資料をもらったんどえすが、時間切れでここまで。

 途中休憩では、歌舞伎『梅雨小袖昔八丈(髪結新三)』の傘づくしの台詞を聞き、市丸の端唄『書き送る』を聞く。
「二つ文字」が“恋”を表すことはわかっていたけど、それが「二つ文字(こ)、牛の角文字(い)、真っすぐな文字(し)、ゆがみ文字(く)」という延政門院悦子(後嵯峨天皇の皇女)の歌に由来すると初めて知った。

10月10日(水)

 結婚記念日、おめでとう。18年たちました。
怪鳥さんに買ってもらったチョコレートケーキは、甘くて美味しかった:)

 ようやく税務署に申告書を提出。今年は半年も遅れちゃった。
ほかにも、市役所で更新手続きなど。

10月9日(火)

 観測あけの午後、「不思議な日本の祭」を受講しました。
今回のテーマは「御霊信仰と日本の人神信仰」。

 前半は、千葉県市原市椎津のカラダミのビデオを見ながら、仮の葬列(空荼毘)のことや万灯山車(ジャラボコ)について説明を聞きました。

 後半は、シダラ(志多羅)神について、『本朝世紀』を読み解きながら学ぶ。
「しだら」という響きも、詳細不明の神(事件・出来事)も、とても不思議な感じがする。

 日本人は亡くなった偉人を畏れ敬い神(人神信仰)として「神話の層」で語るが、西洋では「歴史の層」「記念の層」で語るという。たしかに、道真のことも時平のことも神として祀っている。

10月8日(祝)

 ウズベキスタンでジャコビニ流星群を見てから、1年が経ちました。研究者の計算によると(怪鳥さん)、それほど多くはないそうですが(笑)やっぱり「ジャコビニは見たいね」と言うことで、二人で観測に出かけた。

 しかし、天気予報では関東一円どこもかんばしくない。「曇の間にときどき晴れがくればラッキー」程度だったので、思いきって「行ったことのないところに出かけてみよう!」ということにした。
その結果選んだ場所が堂平天文台。二人とも今まで縁がなかったので、この機会に様子を見に行ってみた。

 狭い道を行き交う車が予想以上に多く、途中の見晴らしの良い駐車場には夜中なのに遊びに来る車が多くてビックリ。空は曇ったままだったけど、夜半に下弦の月が見えてきた。
 1時過ぎから星空が広がり、“観測”までは無理だけど“観望”くらいはできるようになった。
しかし、散在流星を1つ見ただけで、ジャコビニはわからなかった。

 帰宅後、怪鳥さんのパソコンには、ヨーロッパからの出現報告が寄せられたらしく、いろいろ思案していた。『天地明察』じゃないけれど、計算して観測して、その結果を比較分析して、さらに研究するんだね。がんばれー。

10月7日(日)

 スカパーの生中継でF-1日本GPを見る。

 雨上がりの午後の鈴鹿……自分たちが鈴鹿に見に行ったときのことを思い出す。
前日の土砂降りとか大変だったけど、過ぎればそれも楽しい出来事です。

 そして、なんと小林可夢偉が表彰台に乗った!
初めてのシャンパンファイトが鈴鹿サーキットだなんて幸せだネ。
この日のお客さんも幸せだね。カムイ・コールがこだまする鈴鹿でした:D

10月6日(土)

 怪鳥さんは仕事で、お義母さんも踊りの発表会で、終日出かけていた。
そんなわけで私が、朝からお義父さんをデイサービスに見送ったり、迎えたり。

 ここまではスムーズだったんだけど、私が掃除をしているうちに自転車で出かけて転んでしまい、近所の方々が助けてくれた。ありがとうございます、ご近所の皆様m(__)m
 う~む、むしろ元気だったのが、アクティブすぎる行動に出ちゃったか。
まずは、ケガしたらいけないから、自転車は禁止だな。あとは、お出かけ服を着替えさせるべきだったか。
いろいろ反省の嫁でした。
 そんなわけで、夕方からはしっかり1階でチェック。

10月5日(金)

 頭痛は少し楽になったけど、まだ体調はいまいち。
ま、仕方ないよね。
 ぼちぼちと体の様子を見ながら、原稿書きなど。

 怪鳥さんは飛び石連休で在宅。
やっと、税務申告をまとめた。さあ、提出しなきゃ。

10月4日(木)

 激しい頭痛で食事にも起きられず、這い出して薬だけ飲んで再び横になる。
頭がガンガン痛くて、それを考えているうちに薬が効いたのか少し寝られた。

 今度は、お腹にちょっと物を入れてから、頭痛薬を飲む。
こんなとき、いくらでも寝られるのは助かるよ、自分。

 夕方になって、ようやくキッチンまで降りていけるようになり、まっとうな食事をして三度頭痛薬。
そんなわけで、頭痛薬漬けの一日だった。

 今月はちょっと重いかも。

10月3日(水)

 怪鳥さんと『天地明察』を見に行った。

 春に試写を見て以来だったけど、いろいろ気になったシーンとか、気に入ったシーンを見返して、面白かった。
それでもやっぱり、ラストシーンの日食は何日食なの??疑問が(笑)
でもま、そのへんは、試写の時にはなかった文字「最後の2行」でフォローしてるってことにしておこう:E

10月2日(火)

 本日は私の通院日。こちらはいつもの時間。
風邪以外はまあまあ、ということで。

 昨晩も咳が続いて眠れなかった。布団に入って体を横にして気持ちよくなるころ、気管がむずむずしてきて咳が出る。いったん咳をし出すとゼエゼエしてきて、眠れなくなってしまう。朝までそんなんだった……。
 というわけで、クリニックで咳を治める薬を処方してもらう。

 そのクリニックの往復、歩いていたらキンモクセイの香りが漂ってきた。
近所のあちこちで、小さな黄色花が咲き出した。

10月1日(月)

 まだ風邪の症状は残っているんだけど、だいぶ動けるようになった。

 まずは、お義父さんの診察のためにお義母さんと3人で病院へ行く。
いつもの時間は先生が不在のため、ふだんより早く出かける。
やっぱり、午前中は混んでるなぁ。診察が終わったのは、お昼過ぎ。

 帰りに母の買い物のためにショッピングセンターに寄る。
私は100円均一店で買い物をしていたんだけど、一番探していた物はなくて、それ以外の目についた物を買っちゃった。ありがちなパターン(笑)
 そのまま3人でレストランで昼食。帰宅したのはだいぶ遅くなった。

 台風一過の今日はすんだ青空が広がり、気温も30度を超える夏日! 10月の夏日は東京では7年ぶりらしい。ふせっていた間にたまった洗濯物は、すっかりきれいに乾いて良かったけどネ。病み上がりには、チト辛い。

 ゼミ帰りの怪鳥さを玄関の前で迎えたら、十六夜の月がきれいに昇ってきた。

9月30日(日)

 ようやく体が動くようになった!
まだ喉が痛くて、声が出ないんだけど(昨日まではしゃべろうとすると咳き込んだ)、とにかく熱が上がらなくなったので、なんとかFAS府中天文同好会の定例会に参加。
(一番の役割は、車で昨日刷り上がった会誌を持って行くこと・笑)

 そんななか、ネットニュースで「ヒデトがマンチェスターUに移籍か(ドイツ・サッカーサイト)」を見た。マンチェは……ないな(笑) でもま、日本代表になるってことは、こういうウワサも出るということなんだな。

 夕方から台風が関東に接近中。
実家の長野県あたりも通過。昨日、実家にテレビが届いた妹も、さっそく台風情報チェックだわ。

 本当は「中秋の名月」なのにね、それどころじゃないわ。(でも、深夜にきれいな月が見えた

9月29日(土)

 怪鳥さんはバタバタと大忙しで『むぎ星』の最終編集。
昼には味スタに向かって駆け足で出発しました。

 私はやっぱり風邪がまだ治らないので、家に残って『むぎ星』原稿の仕上げ(ノンブルを振ったり、編集後記をまとめたり)。そして、おとなしくテレビ観戦です。
 画面の中では選手達が走り回ってるけど、味スタは暑そう。季節外れの高温に、さらに昼のキックオフだからね。前半に1失点してどうなることかと思ったけど、後半から見違えるように連携が良くなって2ゴール! ということで、2-1の勝利でした。
 それにしても、怪鳥さんの勝率高っ! 私一人の日はけっこう負けてる気がするぞ……。

 そのあと、怪鳥さんは急いで帰宅し、急遽原稿を1ページ作り、車を運転できるFASメンバーと『むぎ星』の印刷に行く。さらに、そのまま星空観望会へ。

 ホント、おつかれさまでした>怪鳥さん
まだ、明朝に「天Show」原稿作るんだよね。m(__)m

9月28日(金)

 やっと病院に行くことができて、薬を処方してもらえた。
昼ご飯を食べて、薬を飲んで、寝続ける。

 夕方になったら少しだけ楽になったので、締め切りの(過ぎた)原稿を急いで作る。
こういうときフリーランスは慌てちゃうね。変わりの社員が書くってわけにいないからね。
まだ、もう1本やらなきゃいけないんだけど、それはまた明日。

 今回の風邪、体調が一定のパターンを繰り返している。
発熱して(37度)寝ると、解熱して(36度)お腹がすく。食欲はあるんだけど、すぐ満腹になり熱が上がる。だるくて布団に入るけど寝つけなくて、やっと寝るよ熱が下がって、またお腹がすく。

 明日は予定(やりたいこと、やらなくちゃいけないこと)がいっぱいあるけど、まだ無理だろうなぁ……。
怪鳥さんは来月の番組仕込みで、深夜に夕飯も食べないまま帰宅した。おつかれさま。

9月27日(木)

 昨日いろいろ頑張りすぎたのか夜から熱っぽくなって、今日は完全にダウン。
昨朝起きたときに喉が痛かったのは、やっぱり風邪ですか……(++!)

 昨晩からずっと37度の熱が続いてるんだけど、平熱低め(35.5度くらい)の私にはけっこうシンドイ。
っていうか、いっそ高熱の38度の方がぐったりして寝られるんだけど、この37度は寝苦しいしだるいし、ホントやるせないわぁ~。

 こんなときに限って、近所のかかりつけクリニックは木曜定休。
お義母さんに作ってもらった生姜湯のんで、おとなしく寝ます。

 そんなわけで、ゴーシュの会も欠席です。

9月26日(水)

 自民党総裁選は石破氏との決選投票の結果、安倍晋三元首相に決まった。
石破氏の地方票165票の意思は、この後どんな自民党をつくっていくのやら。

 秋の晴天は、衣替え日和。
夏の薄布団を干して、厚手の羽毛布団に空気をとおす。
さらに、半袖を畳みまくって(笑)、長袖を出してつるす。
 あー、気持ちがいいね! きな臭いニュースを吹き飛ばしてくれる秋の風。

 夜は栗ご飯だった。なんか、ものすごく食欲がある。体がおかしいぞ。

9月25日(火)

 「日本の祭」講座の第2回に出席。今回は、中世から続く“田遊び”がテーマ。

 板橋区の指定重要無形民俗文化財にもなっている「徳丸北野神社田遊び」と「赤塚諏訪神社田遊び」について、先生が録画した映像を見ながら細かい部分について学ぶ。
 日本の中世の農村が組織的に米作りをおこない、それを“予祝”という形で全国に広めていったのがこの祭。稲霊の再生、座と謡いなど、どれもとても興味深い。

 先日から無性にホットケーキが食べたくて、講座の帰りに学習センターのレストランに寄る。
雲が晴れて秋の気配がただよい始めた公園を見ながら食べる。ごちそうさま♪

9月24日(月)

 両親は近所のカラオケ教室に遊びに行き、怪鳥さんはゼミに参加。
ということで、ひとりでゆっくり過ごす月曜日でした。

 しばらく雨が続いたので、まとまった洗濯物を片付ける。
先日組み立てたハンガーラックがさっそく大活躍。

 あとは、テレビ周りの整理をするラックを置けばだいぶ片付く! ということで、ゼミ帰りにクリニックに寄った怪鳥さんと合流して、ホームセンターで目星を付けておいたラックを購入。
 さあ、これでかなり「部屋改造」の野望に近づくぞ。

9月23日(日)

 友人が「F-1シンガポールGPを見せてほしい」と言うので、わが家で深夜に三人でテレビ観戦。

 やっぱり、夜のF-1てすごいわ。
でも、公道レースなのにずっとネットがあって、モナコのように周りの風景がわかりにくんだよね。最初の年の方がもうちょっと変化があった気がする。
 それでも、ゴール後の花火など夜ならではの演出はシンガポールならではだネ。

 友人からはおやつやアイスもいただき、なかなか楽しい観戦でした。

9月22日(土)

1200922

 多摩川クラシコも20回目。
仲良く両チームで仕掛けたイベントだけど、さすがに回を重ねるとサッカー雑誌やスポーツ番組でも取り上げてくれて嬉しいね。ダービーや某赤いチームとの試合は、すごーくピリピリしたムードになるんだけど、クラシコは“お互いに盛り上げよう”という感じで楽しい♪ というわけで、たくさん来てくれたお客様。

 でも、勝負は勝負。第19戦では勝ったけど、まだ東京の5勝5分8敗で負け越してるからがんばらねば。

 前半は良い試合をしてたんだけど、後半はじめに立て続けに失点。
なんとか1点を返したんだけど、そのまま1-2で負けてしまった。

 クラシコではホームチームが勝った場合に「クラシコ・アンセム」が流れるんだけど、今年は2試合とも流れませんでした。

9月21日(金)

 一日中、雨が降ったりやんだり、陽が差して暑くなったり曇ったり……そんな天気でした。

 怪鳥さんは無事に大分から帰ってきた。
今回は自分の発表がないけど、いろいろ参加して慌ただしかったみたい。

 私はパートナー不在のあいだマイペースで仕事や家事がはかどったけど、しゃべる相手がいないのもつまんないネ。

9月20日(木)

 今日は細い月みえた!
 本当は撮影しようと思ったけど、本日は義母が出かけていて義父の世話や夕飯の支度などをしなくてはいけないから慌ただしくてあきらめた。大急ぎで洗濯物をとりこみながら、南西の空の細い月を見上げる。これから、ゆっくり満月に向かいます。

 そうそう、今週末は秋分の日。「9月22日が秋分の日」になるのは、明治29年(1896)以来の116年ぶりだそうです。ついでに、9月23日でないのは昭和54年(1979) 9月24日以来の33年ぶりなんだって。
くわしくは、国立天文台サイトで説明してくれています。

 子どものころ、ラジオで「今日は昭和54年3月21日の春分の日。54321と数字が並びました!」と言っていたのが、とても印象に残っている。

9月19日(水)

1200919

 彼岸の入り。
未明は、激しい雷雨だった。

 夕方「そろそろ新月あけの細い月が見えるかなぁ~」と思ってベランダに出たけど、西の空は雲が多くてだめだった。
夕焼けは、東の空の雲まで染めてきれいだったんだけどね……。(写真は西の空)

 それにしても、すっかり日没が早くなった。
もう秋分だもんね。

 次の満月は、中秋の名月。
そのころは、きれいな月が見えるといいな。

9月18日(火)

 怪鳥さんは、明日から大分で行われる日本天文学会に参加するために昼から出かけた。
「金環日食日本委員会」のみなさんは、記者発表を行ったそうです。

 私は怪鳥さんを見送った後、明治大学連携講座「不思議な日本の祭」の受講に出かけた。
来月までの5回シリーズで、今日は『常陸国 風土記』を読みながら、古代の祭について読み解いた。

 興味深いのは、まず先住民(土着の集団)が、自然(神)のエリアと生活(人間)のエリアの境を作り、その境域に社(もり=神そのもの)を祭る。やがて、そこに新しい集団(中央集権)が先住民を征服支配して、祭が儀礼的で政治的なものになっていく。
 こうして、同じ祭りに複雑な側面がつくられ、多面性と奥深さが生まれるという。

 いずれにしても、「祭は伝承的なもの」であり、記録のみではその姿が正確には伝わりにくいということ。それがだんだん、伝承があやうくなってきていると思う。

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